もくじ
新聞紙を使った復縁できるおまじないの方法
まず、用意した新聞紙をタテ10センチ横10センチの大きさに切ります。切った新聞紙に赤いペンで相手の名前を書いてください。できあがったら、名前を書いた新聞紙は48時間持ち歩きます。寝る時も枕元に置いておくなどして、身につけるようにしてください。その後72時間経ったら新聞紙を燃やします。全て燃えて灰になった新聞紙に呪文をかけて吹き飛ばします。このおまじないを行うときは、タイミングに気をつけてください。新聞紙を持ち歩く時間と燃やす時間をあらかじめメモしておくようにしましょう。また燃やすときは火の扱いに十分注意を払ってください。
新聞紙を使った復縁できるおまじないのポイント
復縁を叶えるこのおまじないにはいくつかポイントがあります。相手の名前を書いた新聞紙は48時間持ち歩くこと、72時間後に燃やすことをしっかり時間を守って行いましょう。使用する新聞紙の日付や、おまじないを行う時間もポイントになるので、新聞紙を準備をする段階から、時間、日付には常に注意を払っておく必要があります。
持ち歩く時間や燃やすタイミングはしっかり守る
持ち歩く時間や燃やすタイミングはしっかり守りましょう。例えば持ち歩く時間は48時間なので、おまじないをかけた後2日間持ち歩きます。燃やすタイミングはおまじないスタートから72時間後ですので、1月1日19:00におまじないをかけたなら1月3日の19:00まで持ち歩き、1月4日の19:00に燃やします。
新聞の日付は相手との記念日がベスト
新聞紙から切り取る部分はスポーツ欄やテレビ欄などどの面でもよいですが、日付がポイントになります。例えば相手の誕生日やお付き合いをスタートした日など、記念日の新聞を使うと思い出が味方になり、おまじないの効果が強くなります。そういった新聞紙が入手できない場合は別日の新聞の日付を書き換えて使用しても良いです。
呪文は「愛しい人、また、またね」
72時間後に燃やした新聞紙の灰が出たら、灰に願いを込めて呪文を唱えましょう。その灰に唱える呪文は「愛しい人、また、またね。」です。復縁したい思いを胸に、微笑みながら、穏やかな気持で呪文を唱えましょう。1つ気をつけなければいけないことは、呪文を唱えている息で、灰を吹いてしまわないように注意することです。
おまじない最終日を満月の夜に合わせるのがおすすめ
おまじないをかけた後、紙を灰にして吹き飛ばすことになります。そしてその日、おまじないの最終日は逆算して満月の日になるように考えてから行うようにしましょう。満月の強い力を利用して相手に気持ちを伝えられるようにするためで、できれば晴れた日であればベスト。またあまりにも風が強い日は避けた方が良いでしょう。
72時間後に燃やせないならば、塩をまいて捨てる
おまじないをかけてからちょうど72時間後に燃やすことになるわけですが、状況によってはそのタイミング通りに新聞紙を燃やすことができないこともあります。そういった場合では「ありがとうございました」と強く念じ、新聞紙に塩をまいて清めます。そしてその後は名前が見えないようにして捨てるのです。ずっと持っていても効果は出ないので覚えておきましょう。