花言葉

デルフィニウムの花言葉や由来|色別(ピンク色・黄色・水色)の意味から怖い意味まで丸わかり

デルフィニウムの花の特徴や名前の由来

デルフィニウムの花は、小さな花がいくつも連なって咲き誇ります。その可憐な姿で見る人の心を和ませてくれるこの花には、様々な色や種類があるのをご存知でしょうか。種類や色によって、花言葉が異なっているのも面白い特徴です。「デルフィニウム」という名前の由来は、花の形が「イルカ」に似ているので「ドルフィン」という言葉になぞらえて名付けられたというのが通説になっています。この可愛らしい花の、様々な花言葉を調べてみるのも面白いでしょう。

デルフィニウムの花言葉の意味とその由来とは?

≪デルフィニウムの花言葉≫清明

デルフィニウムの花言葉は「清明」です。清明は四月中旬のすがすがしい空気を表す節気です。すべてのものが明るく美しさを増すころ。デルフィニウムの澄んだ青い花色にぴったりの花言葉ですよね。凛とした美しさを持つ人にぜひ贈ってみたい花です。

≪デルフィニウムの花言葉≫高貴

様々な濃淡の青さが目に染みるデルフィニウムですが、その花言葉は「高貴」です。すくっと立った姿勢で、凛とした花をつけたその姿は、さながら神々しい王族のよう。優雅さも兼ね備え、切り花としても人気の品種です。

≪デルフィニウムの怖い花言葉≫傲慢

傲慢という意味をデルフィニウムは持っています。あなたの身の回りに偉そうな態度をとる人はいるでしょうか。直接一言言ってやりたいけど、こわくて言えないなんて人におすすめの花です。デルフィニウムを日ごろからあの人偉そうだなと思っている人へのプレゼントで思い切って渡してみましょう。

≪色別≫ピンク色のデルフィニウムの花言葉

ピンクのデルフィニウムには「気まぐれ」や「移り気」という意味が込められています。女性のもつ甘さや小悪魔的な魅力が、ピンク色の小さくてかわいらしい花の雰囲気にぴったりですね。小悪魔女性へのプレゼントにもおすすめです。

≪色別≫黄色のデルフィニウムの花言葉

「移り気」という花言葉は、デルフィニウムの中でも、淡いピンク色の花に特有につけられた花言葉です。淡くやわらかいピンク色がとても女性らしいことから来ているようです。柔らかな印象の優しい女性を「移り気」だなどと考えるなんて、こんな花言葉をつけたのは恋人の女性に捨てられた男性だったのかもしれません。

≪色別≫水色のデルフィニウムの花言葉

デルフィニウムの語源であるデルフィンはスペイン語でイルカを意味します。これはイルカを助けた壮大な心を持った青年が生まれ変わった姿がデルフィニウムであるという伝説に基づいています。またヨーロッパでは結婚式で花嫁が青いものを身につけると幸せになるという言い伝えがあります。デルフィニウムは青く澄み切った花であるため、結婚式で花嫁のブーケやお祝いの花束によく使われています。

≪デルフィニウムの花言葉≫幸福を振りまく人

デルフィニウムは、青色をはじめ、紫、ピンク、白、黄色など園芸品種は数千にも上る人気の花です。その花言葉は「幸福を振りまく人」。かわいらしい小さな花が左右対称についた姿は、まさに全方位に幸せを振りまいていると言えるでしょう。

≪デルフィニウムの花言葉≫誰もがあなたを慰める

デルフィニウムのお花は、深いけれど鮮やかな、まるで海のような青が一般的。その壮大な海をイメージしてか、デルフィニウムの花言葉には「誰もがあなたを慰める」という意味があります。結婚式のブーケなどでもよく使われるお花でもあり、「幸運をふりまく人」という意味も合わせ持っているんですよ。

≪色別≫青色のデルフィニウムの花言葉

初夏に花開く、澄んだ青い花、デルフィニウム。「澄んだ瞳」という花言葉の通り、潔ささえ漂わせる透明度の高い青い色の花を凛と咲かせます。フラワーアレンジメントにもよく使われます。青いデルフィニウムは、甘すぎず、でも華やかでさわやかな印象をもたらす、美しい花です。

≪色別≫紫色のデルフィニウムの花言葉

「高貴」という花言葉を持つ紫のデルフィニウム。仏教でも最高僧がまとう袈裟の色は紫なので格が高い色としても知られています。紫色が高貴とされているのは古代ギリシアでは紫色はアッキガイという貝の分泌液を使用して作っており、大変貴重なものだったことに由来しており、鮮やかな紫の花を咲かせるデルフィニウムには華やかでありながらも凛とした美しさがあります。

≪色別≫白色のデルフィニウムの花言葉

白色のデルフィニウムの花言葉には「可憐な瞳」という意味があります。この白色は、正確にはトゥインクルホワイト。「トゥインクル(twinkle)」は英語で、(星などが)キラキラ光る、とか、(まぶたが)ぱちぱち動く、という意味があって、白色のデルフィニウムが純粋で可憐な瞳をイメージさせたのかもしれません。

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