花言葉

椿の花言葉や由来|色別(白色・ピンク色・赤色)の意味から怖い意味まで丸わかり

椿の花の特徴や名前の由来

椿は、葉につやがあって輝いて見えるため、古くから人々の間で神が宿る木だと信じられてきました。また、ほかの多くの植物と違って、冬になっても葉が落ちないことから、魔力の込められた木であると信じられたともいいます。

椿の花言葉の意味とその由来とは?

≪椿の花言葉≫控えめな優しさ・愛

椿は冬に咲く花として代表的な花です。この椿の花言葉のひとつとして「控えめな優しさ・愛」というのがあります。この花言葉の意味は、見た目が華やかで鮮やかでありながら、香りが強くないので、「控えめ」という言葉がつけられています。この謙虚さが日本らしさが出ているとも言えます。

≪椿の花言葉≫縁結び

花言葉は数えきれないくらいありますが、そんな中でも今回は恋人を探している人に朗報です。なんと、椿には「縁結び」という花言葉があります。世間にはお守りや神社参拝といった方法がありますが、例えば手軽に椿のアクセサリーを持っていれば、きっと恋の成就へとつながっていくのではないでしょうか。

≪椿の花言葉≫邪気払い

冬でも葉が枯れることがない「椿」、常緑の木は神聖として日本では古くから崇められ、親しまれてきました。

平安時代に地面をたたいて邪気を払うための「卯杖」に使用されていたこともあり、邪気払いの意味合いをつよく持った花です。

また、豊臣秀吉は茶の湯で椿を使ったことから、お茶と椿にも深い関係があります。

≪椿の怖い花言葉≫短命な美・不吉

椿には少し怖い花言葉があります。

それは「短命な美」「不吉」という花言葉です。

「短命な美」の花言葉の由来はハッキリとはしていませんが、アレクサンドル・ドゥマ・フィスの小説『椿姫』のヒロイン、マリー・デュプレシが病魔に侵されており短命であったことに関連性があるかもしれません。

そして、「不吉」の花言葉の由来は椿の花の散り方です。

椿の花は活動する生物が少ない冬に咲くので、確実に受粉するために、花弁の根元と足場が花の根元で結合することで、正面からしか蜜が吸えない構造になっています。

そのため、花が散る時は花ごとボトリ、と落ちてしまうのです。

その様子が斬首や切腹を連想させるため、武士階級に嫌われていたとされるのですが……実は、江戸時代では忌み花とはされていません。むしろ江戸時代は品種改良が盛んで、たくさんの品種が生まれています。

椿が愛されるあまり強奪事件などが起きたため、幕末期や明治時代に流された噂なのではないか、と言われています。

ただ、競馬の世界では落馬を連想させるため縁起が悪いとされ、馬の名前にツバキをつけることはほとんどありません。

過去にはタマツバキという名馬もいましたが、1969年の日本ダービーで本命とされたタカツバキという馬がスタート直後に落馬したため、それ以降はツバキという名前を競走馬に付けなくなったと言われています。

また、伝承の中で年を経た椿は化けると言われているので、怖いイメージがあるのは間違いないと思います。

≪色別≫白色の椿の花言葉

真冬の一番寒い時期に凛として咲いている綺麗な椿、そんな椿の中でも白色の椿の花言葉には「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」や「至上の愛らしさ」などがあり、どれも褒め讃えるのに相応しい言葉が連ねています。

≪色別≫ピンク色の椿の花言葉

ピンク色の椿の花言葉は「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深さ」といずれも奥ゆかしさのこもった言葉です。赤い椿の強い存在感と比べると、そこさりげなく咲く雰囲気の漂うピンク色の椿。でもその奥には、秘めたる美や愛があり、そんな慎み深さを重ねることができますね。

≪色別≫赤色の椿の花言葉

赤色の椿は生け垣などでよく見かけますが、その花言葉には様々なものがあります。例えば、控えめな素晴らしさや謙虚といった、非常に慎み深い人柄を表すものや、気高い理性といったとても生真面目な雰囲気を感じさせるものがあります。

≪色別≫黒色の椿の花言葉

黒色の椿、いわゆる黒椿ですが、あまり目にする機会がない花だと思います。英語ではブラック・プリンスと言い、何だか高貴な感じが伝わってきます。そんな黒椿の花言葉は「気取らない優雅さ」です。英訳にあるプリンスという表現にぴったりな花言葉ですね。

【贈り方】椿を渡す時のポイントとは?

女性に贈るならピンク色か白色の椿

椿は昔から日本人に愛されている花で、鮮やかな赤や白の花びらはとても華やかで見栄えがします。椿は色によって花言葉が変わっており、例えばピンク色は「控えな美」や「慎み深い」、白は「完全なる美しさ」や「申し分ない魅力」を表します。花としての美しさだけでなく、花言葉も素晴らしいので女性への贈り物として花言葉を添えると非常に喜ばれます。一輪の椿を贈るのもよいですが、同じ色の椿を揃えて花束にして贈ると趣があっておススメです。一重咲きでも八重咲きでも映えるのが椿の特長。女性へのプレゼントとしてはピッタリの花です。

男性に贈るなら赤色の椿

真冬の中で見事な赤色の美しい大倫の花を咲かし、耐え忍ぶ姿から、赤い色の椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」とされています。そんな

赤色の椿は気高い理性を持った魅力的な女性を連想させます。

感謝の気持ちを込めるなら赤色

椿の花をプレゼントしたいと思っているあなたによい情報があります。特に、その贈り物に感謝の気持ちを込めたいと思っているなら、赤色がオススメです。赤色の椿の花を送ることで相手に「あなたの支えに助けられた」という気持ちを伝えることができます

【風水効果】椿を飾る時のポイント

≪運気運UP≫南に椿を植えるのが風水として効果◎

誰しも運気を上げたいなぁと思うときがあると思います。そんな時は椿を植えると運気を上げることができます。風水上のポイントとしては、南側は美や知性を象徴としていますので、南に椿を植えると、芸術的な才能が高まるとされており、特に赤い椿が◎となっています。

RELATED POST