花言葉

カーネーションの花言葉や由来|色別(白色・ピンク色・黄色)の意味から怖い意味まで丸わかり

カーネーションの花の特徴や名前の由来

母の日の定番となっているカーネーションという花は、ナデシコ科の多年草で南ヨーロッパや西アジアが原産国です。古代ギリシャ時代から存在していたとされ、日本では江戸時代初期のころにオランダから伝わり、オランダ石竹と呼ばれていました。カーネーションという名前にはさまざまな由来が存在し、カーネーションが王冠に似ていることから英語で冠を意味する「corona」が由来しているという説もあります。

カーネーションの花言葉の意味とその由来とは?

カーネーションといえば母の日に贈る花ですね。
ではどうして母の日に贈るようになったののか気になったことはありませんか。
そこで由来などを調べてみました。
まず、カーネーションの花言葉をご存知ですか。花言葉は「無垢で深い愛」とされています。
そして色によって花言葉に違いがあるということです。赤なら母への愛、ピンクなら熱い愛情、白なら尊敬など様々な意味があります。
でもカーネーションという名前が付いたのは古代ローマ時代までさかのぼるといわれており、長らく愛されてきた花ということがわかります。
また母の日に送るようになったのは、アメリカの南北戦争の時、負傷兵の看護にあたったアン・ジャービスという女性がいました。アンジャービスが亡くなったあと、娘さんが追悼集会を開き、その時白いカーネーションを母にささげました。その後5月の第2日曜日は母への感謝を示す日だとして、「母の日」に制定されたということです。
それをきっかけにカーネーションを贈る習慣が広がっていきましたが、白いカーネーションは死者にささげることから、色違いの赤いカーネーションを贈るようになったようです。

≪カーネーションの花言葉≫「無垢で深い愛」「愛情」「卓越」「名声」

≪色別≫ピンク色のカーネーションの花言葉

ピンク色のカーネーションは、「女性の愛」「気品」「暖かい心」の象徴です。
小さく淡いピンク色の花びらが折り重なった美しい様子には、気品ある女性の美しいしぐさが表れます。
そこには奥ゆかしさのある、女性の美しい愛が佇んでおり、まるで柔らかな妖精がいるかのようです。

≪色別≫白色のカーネーションの花言葉

白色のカーネーションは「愛の拒絶」が花言葉です。
この世で一番汚れのないホワイト。その色を纏うカーネーションは孤高で清廉な存在なのです。
それが故に何かに染まっていくことに対する恐怖があり、愛に対しては頑な拒絶をみせてしまいます。
美しいが故の孤独を体現しています。

≪色別≫黄色のカーネーションの花言葉

黄色のカーネーションは「嫉妬」を表します。
明るいイエローだからこそ、その裏にはおなじだけの強さの嫉妬が潜んでいます。
一見順風満帆だとしても、常に愛情の揺らぎがあるため安定しません。
陰と陽のバランスが図らずもとれてしまうのです。

≪色別≫紫色のカーネーションの花言葉

カーネーションにも様々な色がありますが、紫色のカーネーションの花言葉には「誇り」「気品」といった気高いイメージもあります。そのほかにも「きまぐれ」「変わりやすい」といった移り気なイメージも合わせ持っております。

≪色別≫赤色のカーネーションの花言葉

母の日の象徴とされているカーネーションは、南ヨーロッパや西アジアを原産国とする花で、色によって花言葉が異なり、赤い色のカーネーションは母への愛や熱烈な愛が花言葉となっています。
西洋では、あなたに会いたくてたまらないという愛に関連する花言葉となっているのが特徴です。

≪色別≫青色のカーネーションの花言葉

色ごとに花言葉の異なるカーネーションですが、青色のカーネーションは永遠の幸福という素晴らしい花言葉を持っています。
青色のカーネーションは、ムーンダストと呼ばれていて、サントリーとフロリジン社が共同開発して世界で初めて誕生し、青色は開発が困難であるがゆえに、最上級を意味する花言葉となっているのでしょう。

≪色別≫オレンジ色のカーネーションの花言葉

花色によってさまざまな花言葉を持っているカーネーションの中でも、オレンジ色のカーネーションは、純粋な愛やあなたを熱愛します、清らかな慕情といった恋愛風の花言葉となっているのが特徴です。
ポシティブな意味なので、赤色が人気で一般的な母の日でもオレンジ色のカーネーションを贈っても問題はありません。

≪色別≫緑色のカーネーションの花言葉

母の日の代名詞ともなっているカーネーションは、赤やピンクの色が一般的ですが、緑色のカーネーションも存在しています。緑は自然を感じられるカラーであるため、リラックスできるものとして観葉植物を置くのと同様に、緑色のカーネーションは癒されるということから癒しや純粋な愛情が花言葉となっています。

【贈り方】カーネーションを渡す時のポイントとは?

母の日に贈るなら赤色

毎年5月の第2日曜日の母の日に、気恥ずかしくてプレゼントをしたことがない人も多いはず、または、何をプレゼントすればよいのか分からない人もいると思います。そんな時は赤色のカーネーションを贈ってあげると喜んでくれるでしょう。

感謝の気持ちを込めるならピンク色

可愛らしい色として最も親しまれているピンク色のカーネーションは、赤色系統の情熱さを感じられ、感謝や暖かい心が花言葉です。西洋においては、あなたを決して忘れませんや母の愛という素敵な花言葉を持っているので、日ごろの感謝の気持ちを伝えるには最適といえます。

黄色のカーネーションを贈るのは危険!

カーネーションにはさまざまな色が存在していて、赤いカーネーションは母の日に贈る花として知られています。
黄色のカーネーションは、軽蔑や軽視、嫉妬、西洋ではあなたには失望しましたといった、ほかの種類の黄色い花と同様に少々悪い意味を含む花言葉となっているので、プレゼントする際には注意が必要です。

【風水効果】カーネーションを飾る時のポイント

≪浄化≫トイレや鬼門において浄化する

カーネーションは、体や心にたまった悪いものを浄化してくれる解毒作用がある花とされています。なので、トイレや鬼門、整理整頓が行き届いていない場所など、悪い気がたまりやすい場所に飾ることで空間を浄化し、良いことを運び込んでくれるでしょう。

≪人間関係の円滑化≫ベランダに鉢植え

誰しもが社会に出て悩んでいるコトと言ったら、人間関係に悩んでいる人がとても多いはずです。そんな時には風水に頼ってみるのも良いでしょう。風水上のポイントとして、人間関係の円滑化をさせたい場合、カーネーションの鉢植えをベランダに置くと良いとされています。

≪金運UP≫西の方角に飾る

様々な運気を上げる際に風水を用いますが、その中でも特に金運を上げたい場合、花であればカーネーションが良いでしょう。風水上のポイントとしては太陽が沈む方角である西の方角に飾ると金運が上がるとされています。

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