もくじ
赤い糸を使った復縁できるおまじないの方法
赤い糸を使った復縁できるおまじないのポイントです。まず始めに別れた相手と2人で撮影した写真を用意します。写真を筒状に丸めましょう。丸められたら次は心の中で「(相手の名前)と(自分の名前)は愛し合う」と心の中で3回唱えます。次にこの写真に赤い糸を巻き付けます。88回分巻いてください。できたら糸の両端をちょうちょ結びにしてくくってください。そしてこの写真をお守りとして持ち歩くようにしましょう。
赤い糸を使った復縁できるおまじないのポイント
分れというのは辛い出来事ですよね。特に相手のことをより深く想っていればいるほど、別れた時の辛さは計り知れないものです。赤い糸を使って付き合っていた彼氏や彼女と復縁できるためには、別れてから1か月以内に行うことが効果的です。別れてからの日が浅いほどおまじないは効きやすくなるのです。別れてから日が浅いので、まだ心の傷がいえていないかもしれませんが、すぐに行動するよう心掛けるようにしましょう。
別れた相手と2人で写った写真を丸める
まず写真を用意しましょう。なるべく相手と自分の2人だけで写っているものが望ましいです。
二人の楽しかった思い出がたくさん詰まった写真を選ぶとより効果的でしょう。
その写真を優しく丁寧に、折れたり破れたりしないように、注意を払いながら丸めていきます。
この後の作業で丸めた写真に糸を巻き付ける為、無理のない範囲で細めに巻くのがよいでしょう。
「(相手の名前)と(自分の名前)は愛し合う」と心の中でゆっくり3回唱える
名前はどちらもフルネームで唱えます。唱えている最中楽しかった事を思い出します。
例えば相手がA山B太、自分がC田D子ならば、「A山B太とC田D子は愛し合う」×3回をゆっくりと唱え、
楽しかったことは「沖縄へ旅行に行った」「誕生日プレゼントに○○をもらった」など2人にとってプラスだったことを思い出します。
写真に赤い糸を88回巻き付ける
丸めた写真に二人を結びつけるよう赤い糸を88回巻き付けていきます。たくさん巻き付ける必要があるので、細くて長い糸がよいでしょう。
また、使用する糸は二人を結び付ける大切な糸です。切れにくく、しっかりとした丈夫な強い糸を選んでください。
糸の巻き始めは少し長めに残しておくと、次の工程で結びやすくなります。
糸の端っこ同士をちょうちょ結びにしてくくる
しっかりと巻き終わりましたら、糸の端と端をちょうちょ結びにしてください。
この糸がほどけてしまうと二人の別れを意味してしまい、おまじないの効果が無くなってしまうので細心の注意が必要です。
ふとした弾みでほどけてしまうことの無いよう、しっかりと結んでおくといいでしょう。ボンドや接着剤などで結び目をしっかりとめておくのも効果的です。
糸を巻いた写真をお守りとして持ち歩く
しっかりと赤い糸で二人を結び付けた写真はお守りとして普段から肌身離さず持ち歩くようにしましょう。
お財布や、お化粧ポーチなど、汚れてしまったり失くしてしまったりしない場所にそっと忍ばせておくとのがよいでしょう。
また、持ち歩く際には人に見られないようにすることが大切です。他の人に見られてしまうと効果が出なくなってしまう為、持ち歩く際には十分に注意しましょう。