おまじない

【簡単・超強力】アクセサリーを使った金運があがるおまじない!一目でわかるポイント付き!

アクセサリーを使った金運があがるおまじないの方法

まず結び目をデザインしたアクセサリーを身に着けましょう。例えばリボンモチーフのアクセサリーや、ミサンガなどの結び目をデザインしたアクセサリー等があります。できるだけ長い間身に着けておくようにしましょう。ネックレスや、ミサンガ、アンクレット等常に自分の身につけれるものが好ましいです。身につけれない場合は普段持ち歩く財布や鞄等にいれておくといいです。

アクセサリーを使った金運があがるおまじないのポイント

定住せずに遊牧民のように暮らしているロマの人々は昔から、馬や船・車を引くときに使った綱の結び目を金運のお守りとして持ち歩いていました。固い結び目が確かな金運を引き寄せると信じられていたようです。古来より伝えられているおまじないは、その効果があるからこそ現在にも伝えられています。身に着けるだけの簡単なものですが確実なものと言えるでしょう。

アクセサリーの選び方

金運をUPさせたいので、金や銀、茶色っぽいものを選ぶと良いでしょう。茶色は土の色で、風水においては「土」は「金」を生み出すと考えられています。天然石でいうとスモーキークォーツ、ルチルクォーツなどだとなお効果的です。麻などの天然素材の紐でも良いでしょう。色や素材にもできるだけこだわってみて、効果をUPさせましょう。

できるだけ長い間身に着ける

できるだけ肌身離さず身に着けると良いが、お風呂や水仕事の際に水・お湯につかってしまいそうなら外すようにしましょう。流れるものはお金も流してしまうので、金運的にはNGとなります。また風水における土の気は、水の気と相性が悪いことからもNGとなります。継続的に身に着けることで貯めてきたせっかくの運気を流してしまわないよう気をつけましょう。

アクセサリーを用意できない場合

適当なアクセサリーがない、もしくは用意できない場合は、紐を使って、固い結び目を作ったものを持ち歩きましょう。紐はなんでも良いです。身近にずっとあったものや、刺繍糸や絹糸など、綺麗なものや手触りの良いものを使って作るのも良いでしょう。ただし、色はアクセサリーと同じにしましょう。効果が薄くなってしまいます。

新月の日におまじないを始める

これから満ちていく新月は成長の意味を持っています。新月になってから8~48時間以内にアクセサリーを購入したり、結び目を作ったりするのがベストなタイミングです。新月のパワーが十分に受けられるうちに実行するのがポイントです。新月は、新しいものを使用し始めるとそれがラッキーアイテムになる効果もあります。気に入ったものを身につけましょう。

満月の日に浄化

大切にしている物には魂が宿ると古くから伝えられている通り、たくさん身に着けたものにはいろいろな運気がたまります。また、月には物事を強く引き寄せてくれるパワーがあり、お守りを満月の光で月光浴させて浄化するとなお良いです。月に1度の満月のチャンスなのでしっかりとおまもりが満月の光が当たるようにして下さい。

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