もくじ
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないの方法
この五芒星を使ったおまじないは「邪星のタリスマン」と呼ばれる有名な黒魔術です。
朱色のペンか絵の具を用意してください。
まず手のひらに朱色で五芒星を書き、塗りつぶします。次に五芒星の頂点全てに同じく朱色で球を書き加えましょう。
その呪符が出来上がったら、顔の前に手のひらをかざし心で強く元彼との復縁を念じます。
5分ほど念じ、終わったらすぐに呪符をきれいに洗い流してください。
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないのまとめ
このおまじないは強大な力を持つ黒魔術です。そのため、使い方には十分注意することが必要です。
適当な気持ちで行うと、良くないことが起こってしまう可能性があります。
また、魔術においては念じる強さが非常に重要になります。
それらのポイントを含め、このおまじないのポイントや効果の高め方について説明していきます。
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないのポイント
このおまじないには非常に集中力が必要となります。
五芒星に向かって念じる際に、五芒星の向こう側に気を送るようなイメージで行うと成功率がアップします。
また、念じる時間は10分以上が望ましいです。
体力・精神力を非常に消耗することが考えられますので、このおまじないを行うタイミングには注意してください。
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないの効果の高め方?新月から満月の間に行う
このおまじないは新月から満月の間に行うと効果が高まると言われています。
魔術において月齢は非常に重要な要素で、新月から満月の間の月が満ちていく期間についてはパワーをため込む吸収の時となります。
元彼との復縁を望む、つまり元彼との発展を願うのに適しています。
特に半月～満月の間については満ちていくパワーが強いので、おすすめのタイミングとなります。
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないの効果の高め方?イメージしながら描く
このおまじないでは呪符の前で強く念じる場面がありますが、念を送るのは五芒星を描く際から行うと、さらに効果が上がります。
相手のことを考えたり、術が成功するのを願うのはもちろん、術が成功した後のことをイメージしながら描くと魔術のパワーが上がります。
魔術において念じる強さは成功率アップにつながりますので、ぜひ試してみてください。
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないの効果の高め方?五芒星の大きさに気をつける
このおまじないのキーポイントとなる五芒星ですが、大きさにも気をつけたいところです。
呪符に念を集中させたいので、あまり大きすぎてはいけません。ただし、小さすぎると描くことができません。
描くことに集中してしまうとそれは魔術にとって雑念となるので、手のひらに収まるサイズ（4cm）くらいで楽に描くのがよいでしょう。
五芒星で元彼（元カレ）から連絡がくるおまじないの効果の高め方?絶対に口外しない
ただのおまじないであれば、口外すると効果が発揮されないものは多いです。
ただし、このおまじないは呪術ですので口外すると効果が発揮されないどころか、間違った方向に効果が出てしまう可能性があります。
また、願い事と真逆のことが起こってしまう可能性もあります。
変わったおまじないなので人に話してしまいたくなる気持ちはわかりますが、願いを叶えるためには絶対に口外しないようにしてください。
