もくじ
ルーズリーフを使った復縁できるおまじないの方法
まず相手とラブラブだったころのメールのやり取りを見つけ出します。
次にルーズリーフを用意し、相手からのメッセージの内容を書き出していってください。書き出す内容はできるだけ濃い内容であればあるほど望ましいです。
たとえば「一緒にいたい」・「大好き」といった内容を書いていきましょう。書き終わったら元のメッセージは完全に削除します。
ルーズリーフを使った復縁できるおまじないのポイント
ルーズリーフを使ったおまじないでは「書く」という行為が重要になるので、書くための道具に気を配る必要があります。
色もさまざまな役割を持っているので、使用する道具の色にはこだわりを持つようにしてください。
ほかにもおまじないが失敗しないよう、正確にルールを守る必要があります。ついうっかりが発生しないよう慎重に行ってください。
白いルーズリーフを使う
おまじないに使うルーズリーフは、白いものを選ぶようにしましょう。
風水について白は物事を原点に戻し、悪い気をリセットする力があります。そのため、新たな関係を構築しやすくなり、復縁を助けてくれるのです。
できればアイボリーではなく、オフホワイトを選ぶようにしてください。白いシールで縁取るといった工夫もありです。
罫線が入っていないルーズリーフを使用する
復縁できるおまじないでは、罫線の入っていないルーズリーフを使うことが大切です。
罫線が入っているとおまじないの効果を邪魔してしまいます。あらかじめ罫線の入っていないルーズリーフを、用意しておくようにしましょう。
どうしても罫線の入っていないルーズリーフが見つからない場合は、白い紙を使ったノートを代用するようにしてください。
赤いペンで書きだす
ルーズリーフに相手からのメッセージを書き出す際は、赤いペンを使うようにしてください。
赤は五行において火をつかさどる力強い色です。火は強く燃え上がり、心に勇気をもたらしてくれるでしょう。そのため、書き出すという行為により力を与え、おまじないの効果をアップさせてくれます。
気持ちが混乱していて赤を不快に感じる場合は、淡いピンクや緑といった優しい色合いのペンを選ぶようにしてみてください。
相手との思い出を具体的に思い出す
ルーズリーフに相手からのメッセージを書き出すときに、相手との思い出を具体的に思い出してみてください。
イメージしながら書き出していくことで、よりおまじないに強い力を与えることができます。
たとえば、このメッセージは“デートの後に送ってくれた・記念日に送ってくれた”といった感じで、思い出しながら書くことがベストです。
メッセージはゴミ箱に入れるだけじゃダメ
最後に元のメッセージを削除する際は、ごみ箱の中も確認するようにしてください。
ゴミ箱に入れた状態では完全にメッセージは、削除されていません。ゴミ箱を空っぽにすることで、このおまじないは完成します。
同じメッセージを複数のツールに保存している場合も、完全に削除するようにしてください。たとえば、パソコンに送った同じ内容のメールも、確実に削除することが大切です。