もくじ
プリンで好きな人と両想いになれるおまじないの方法
まずはじめにプリンを用意して下さい。プリンを手に取り心を静かに落ち着かせ、好きな人を思い浮かべながら中心部分を全部食べていきます。次に、残った部分にカラメルをゆっくりとかけます。それから、時計の12時の方向から5回に分けて食べていきます。この時、一回で食べる量は出来るだけ均等になるようにします。そして、「両思いになれますように・・」と強く念じ、途中で止めることなく最後まで全て食べるのがポイントです。
プリンで好きな人と両想いになれるおまじないのポイント
このおまじないは、コンビニやスーパーなどで手軽に入手できるプリンをおいしく食べながら、好きな人と両想いになれるというものです。おまじないを始めるにあたって注意するべき点は、何よりもプリンの食べ方が重要であるということです。少し食べ方が複雑なので、おまじないをする前におまじないの手順をよく読んで、細かいポイントを押さえておきましょう。
1番最初プリンの真ん中を食べる
まずはプリンを選びましょう。自分の好きなプリンを選ぶと良いですが、少し大きめのものを選んだほうが、おまじないに使いやすいでしょう。また、カラメルソースは固まっておらず液体状になっているものが、やはり使いやすいと思います。プリンを選び終えたら早速プリンを食べます。ただし、食べる時は一番最初にプリンの中央だけをカップの底まで食べてしまいます。残ったプリンが、ちょうど輪っかになるように食べてください。
カラメルは液体状のものを選ぶ
底まで食べ終えたら、カップの底のカラメルが中央に溜まるので、それを残ったプリンにかけていきます。このおまじないでは、プリンを自分、カラメルは相手に見立てているので、2人の気持ちが重なるようにカラメルをかけていきます。そのため、カラメルは固まっているものよりも液体になっているものを選ぶと良いでしょう。
12時の位置から5回に分けてかける
輪っか状に残ったプリンは、自分から見て12時の位置から時計回りに5回に分けて食べるようにします。それに合わせてカラメルも12時の位置から時計回りに5回に分けてプリンにかけて一緒に食べます。カラメルをかける時に、一度に全部をプリンにかけてしまったり、カラメルをかけ忘れたりしないように、注意してください。カラメルだけが先になくなったりしないようにも気を付けてください。プリンもカラメルも、きちんと5回に分けて食べられるよう、ある程度計算しつつ食べましょう。
中断せずに食べきる
プリンは中断せずに一気に食べきることが重要です。早食いする必要はないのであわてずに食べましょう。食べ終わりの印象が恋の印象に繋がるため食べ終わった後に美味しかったと感じたほうがよいです。相手のことや、理想的な恋愛を思い浮かべたりしながら、好きなプリンの美味しさをじっくりと味わい、楽しむようにしましょう。
行う頻度に注意
さてこのおまじない、準備するのはプリンだけで手軽に行えるのに、何度も繰り返して行う必要がないという特徴があります。このおまじないは、半年間は効果が続くとされているので、1度行ったら半年間は好きな人への思いが伝わりやすくなっている状態が続くのです。なので、何度も何度もおまじないをしなくてもかまわないのです。おまじないが終わったら、強い気持ちを持って待つようにしましょう。