おまじない

【簡単・超強力】紙を使った別れさせるおまじない!一目でわかるポイント付き!

紙を使った別れさせるおまじないの方法 

最初に何も書かれていない綺麗な白い紙を用意します。その紙の右側に、自分の想い人の名前を書きます。左側には別れて欲しい相手の名前を書いてください。次に二人の名前がそれぞれ一枚ずつに別れるように、真ん中から自分の手で引き裂きます。きちんと引き裂けたら想い人の名前が書いてある方を、落としてしまわないよう肌身離さず持ち歩きましょう。もう片方の紙は捨ててしまいます。

紙を使った別れさせるおまじないのポイント

このおまじないはとても強力なものになります。最悪の場合ですと、その強い思いが自分に返ってきて危険な目にあうこともあります。簡単な気持ちでやらないように注意してください。想い人が別れたら持ち歩いてる紙にきちんと感謝して、誰にも見つからない場所にしまっておきます。これは、危険な目にあわないために必ずやってください。

名前は正確に

このおまじないでのポイントは、名前を正確に書くことです。もちろん想い人の名前の部分は、フルネームで正確に書きましょう。ここであだ名やハンドルネームを書いてしまいますと、恋の神様も誰の事だか分からないです。一生懸命掛けているおまじないも、効果が半減してしまいます。書いている時は集中しないとならないですが、フルネームを正確に書くことによって効果が出てきます。

別れさせたい相手の名前の書き方

名前を書く時には想っているだけではなく、別れさせたい彼女の名前もフルネームで正確に書くことが望ましいです。ただ、彼女の存在は知っているけど、1度も会ったことがないと、名前を知らないこともあります。この場合はフルネームではなく、「○○(想い人)の恋人」と書いてもOKです。別れさせたい相手の名前がわからない場合は、間違って書いて効果が薄くなってしまうよりかは、確実にアップできる方法を選んで、おなじないを成功させましょう。

強く念じる

白い紙を真ん中から引き裂くときのポイントとして、「別れますように」と強く念じます。おなじないは、強く念じながらおこなうことによって、高い効果を引き出すことができます。ただし、不器用な人でしたら、真ん中の位置に上手く引き裂くことができないなと思うこともあります。その場合は、想っている人の名前が切れないように、意識しながらおこないましょう。

相手の名前の紙は捨てる

二つに裂いてしまった白い紙のうち、別れさせたい相手の名前が書いてある側は、折りたたんだ後でゴミ箱などに捨ててしまいましょう。別れたい相手の名前を大事に持っていても良い感情を持たないので、さっさと捨てることによって前向きな気持ちを持つこともできます。ただし、別れさせたい相手に憎しみなどの感情があり復讐したいときには、折りたたむのではなく破いて捨てますと、不幸な別れ方に繋がることもあります。

想い人の紙を落とさない

別れさせたい相手の紙を捨てたあと、想っている人の名前が書かれた紙は、肌身離さず持ち歩きます。持ち歩く際には、紙を落としてしまったりしないように、注意することがポイントです。落とした時に誰かに気づかれてしまいますと、おまじないの効果が薄くなることもあります。想っている人との関係性にも、影響が出ることもありますので、くれぐれも落とさないようにしましょう。

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