おまじない

【簡単・超強力】嫌いな人がいなくなるおまじない!一目でわかるポイント付き!

嫌いな人がいなくなるおまじないの方法

まずはトイレットペーパーに黒いペンで嫌いな人の名前を書きます。そのトイレットペーパーを四つ折りにして、赤いペンで大きなバツのマークを一つ書いてください。次に灰皿などにそのトイレットペーパーを置き、火の扱いには十分注意しながらライターやマッチなどで火をつけて燃やします。最後に燃やした後に残ったかすを、こぼさないようにトイレに流してください。この全てを誰にも見られないように行ってください。

嫌いな人がいなくなるおまじないのポイント

火には想像以上に大変強い力があります。本当に嫌いな人にいなくなってほしい時のみ、このおまじないを実行してください。決して遊び半分で行わないように注意しましょう。また、このおまじないを始めたら途中で辞めずに必ず最後まで行ってください。途中で辞めてしまうと、火の強い力が無差別に誰かを危険な目に合わせる恐れがあります。

フルネームで書くこと

嫌いな人の名前は、フルネームで書くことがポイントです。苗字や名前のみだと、似た名前の人もいた場合、誤った人までいなくなってしまう可能性もあります。そのくらい、このおまじないは強力です。嫌いな人の名前など書くのすら嫌かもしれませんが、そういう気持ちを一文字一文字に込めるようにして、しっかりと書きましょう。

名前は内側に

トイレットペーパーに黒いペンで書いた名前が見えないように内側にして折りたたんでください。小さくはせずに必ず四つ折りにとどめ、なるべく端と端を合わせ綺麗に折るようにしましょう。この時に黒い字の名前が透けていても問題はありませんが、トイレットペーパーが破れていたり穴が開いていないかだけはチェックするようにしましょう。もし破れていたりした場合は新しく書き直してください。

赤いバツは思いっきり書く

赤いバツの印は四つ折りにしたトイレットペーパーの一番上側に書いてください。願いを念じながら大きく太く、目立つように書くようにしましょう。なるべくボールペンよりサインペンなどのしっかり色が出るものがいいです。また、口に出して願いを唱えるとより効果的です。こちらも破れたり穴が開いたりしないように注意して行ってください。

強いイメージが重要

火をつけ、燃やす際には自分の周りから嫌いな人がいなくなることを強くイメージしましょう。トイレットペーパーを見つめながら、その人の姿をできるだけ鮮明に頭の中で投影し、炎とともに小さくなり、徐々に消えていくのをイメージするのも一つの手です。火は浄化するパワー、不要なものを排除するパワーがとても強力なので、しっかりとイメージしましょう。

その人のことは考えない

トイレに全てを流したら、その後はその人物のことは考えないようにして生活を送ってください。いきなり全く考えないようにするのは難しいかもしれませんが、考える時間を少しでも減らすようにしましょう。どうしても難しい場合は、頭の中でその人物が背中を向け、遠くに去って消えていくなどのイメージをするのも効果的でしょう。

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