もくじ
気になる人の名前を絆創膏で隠すだけの恋のおまじない
気になっている誰かと恋に結ばれたい、そんなあなたにオススメのおまじないがあります。
使う道具は、青いペン、赤いペンと絆創膏、そして、結ばれたいと想う「あなたの気持ち」です。
このおまじないには、3つのステップがあります。
ステップ1.絆創膏のガーゼ部分に「気になる人のイニシャル」を青いペンで「名前・苗字」の順に書きます。
ステップ2.赤いペンで、イニシャルをぐるっと囲みます。
ステップ3.3日間、左手の薬指にまいておきます。終わったら、そっとはがしましょう。
これが、絆創膏を使った恋のおまじないのやりかたです。
三日間そのままにしておくことがポイント
恋が叶うおまじないの一番のポイントは、左手の薬指に巻いた絆創膏が三日間はがれないようにすることです。絆創膏は三日間経ってから初めて剥がし、それまでは決して剥がさないようにしましょう。途中で剥がれてしまうとこのおまじないは失敗に終わってしまいます。三日間絆創膏が剥がれることがなければ、ガーゼ部分にイニシャルを書いた気になる人から告白されるでしょう。
絆創膏を貼るときに願いを込める
指に絆創膏を貼るときにも大切なポイントがあります。
それは、「あなたにも想われたい」と強く願うこと。
相手のイニシャルを絆創膏に書き入れ、そして自分の指にまくとき、相手のことを強く想い、そして相手に想われたいと強く願いましょう。
想いの強さがおまじないの効力を高めます。相手を想う気持ちを込めて絆創膏をまくとよいでしょう。
左手の薬指に貼る意味
このおまじないには、いくつかのポイントがありました。
相手のイニシャルは青いペンで書くこと、それを赤いペンで囲むこと、
書いた絆創膏は「左手の薬指」に3日間、巻き続けることです。
では、なぜ、薬指なのでしょう。しかも、左手と指定されています。
左手の薬指ときいて、なにを思い浮かべますか?
そうです。婚約指輪や、結婚指輪を思い浮かべたのではないでしょうか。
これらのことからも分かるように、左手の薬指には特別な力があるのです。
つまり、「両想いになれる」という意味、思いを込めて、左手の薬指に巻くのです。
はがれてしまったら最初からやり直す
手を洗ったり、お風呂に入ったりするうちに、どんなに気をつけていても、三日間が経過する前に絆創膏がはがれてしまうことも考えられます。
万が一、左手の薬指にまいた絆創膏がずれてしまったり、はがれてしまった場合、どうしたらいいでしょうか?
その際には、次は薬指ではなく、左の手の甲でやりなおしてみると良いでしょう。
三日過ぎたらはがす
左手の薬指にまいた絆創膏が、お風呂や手洗いではがれるたり、ずれたりすることなく三日間が過ぎたら、指から絆創膏をはがして処分するようにしましょう。
指に絆創膏をまいたまま、無事に三日間を過ごすことができれば、このおまじないは成功です。両想いに近づくことができます。
そのまま、おまじないの効果が出るのを待ちましょう。
1か月間効果が持続する
このおまじないは、はじめてから一か月以内に効果が出るものです。
一か月以内には、想いを寄せる相手の気持ちが、こちらに向いていることを感じることができるでしょう。
両想いに近づくことができていると感じるはずです。
もし効き目が弱く、効果があまり出ていないと感じる場合、おまじないをはじめからやり直してみましょう。
1か月間効果が持続する
このおまじないは、はじめてから一か月以内に効果が出るものです。
一か月以内には、想いを寄せる相手の気持ちが、こちらに向いていることを感じることができるでしょう。
両想いに近づくことができていると感じるはずです。
もし効き目が弱く、効果があまり出ていないと感じる場合、おまじないをはじめからやり直してみましょう。