花言葉

クレマチスの花言葉や由来|主な意味6パターンまで丸わかり

クレマチスの花の特徴や名前の由来

クレマチスとはキンポウゲ科センニンソウ属の蔓性の植物。その蔓が丈夫なことから「テッセン」とも呼ばれる種もある。原種は約300種類ほどあると言われ、花の色は白、赤、ピンク、茶、紫、茶などがあります。栽培の難易度が低いことから初心者向けとして勧められることが多いです。クレマチスの名前の由来は、ギリシャ語で蔓を表す言葉「Klema」から来ていると言われています。

クレマチスの花言葉の意味とその由来とは?

≪クレマチスの花言葉≫安心

クレマチスのつるは非常に丈夫です。そのためヨーロッパの風習では、旅人を泊める宿の玄関などに、「旅人が安心して過ごせるように」という願いを込めて、クレマチスの花が植えられています。縄や紐にも利用されていたと言われています。

≪クレマチスの花言葉≫休息

キリスト教の伝承が由来となります。聖母マリアとイエス・キリストが旅の途中、クレマチスの花を見つけてその美しさに見とれてしまい休息をとったというのが花言葉の由来になっています。その他、イギリスでは宿泊施設にクレマチスを飾ってあげて旅人たちの疲れた体を癒していたという民間伝承もこの由来だと言われています。

≪クレマチスの花言葉≫精神の美しさ

精神の美しさの意味とは、華奢で繊細なか弱い雰囲気を持つ花のつるは、見た目にそぐわず、大きな美しい花をいくつも支えています。その様は、りりしく、力がみなぎっています。そのたおやかな強さと凛としたたたずまいが、イメージされて付けられたのでしょう。

≪クレマチスの花言葉≫旅人の喜び

言葉の意味は、昔から宿などの周辺にこの花を植えこみ、「歓迎しますよ」という旅人へのメッセージが、込められていたという、言い伝えがあります。また、花の持つ香りやその華やかな雰囲気は、長旅で疲れた旅人の体を癒し、心を楽しませてくれることからイメージされて付けられたのでしょう。

≪クレマチスの花言葉≫甘い束縛

言葉の意味は、この花のつるが、そばにある壁や樹木に、くるくるとつるを巻き付けて、絡みついていくという性質を持っています。そして、同時に艶やかな美しい花を咲かせます。その絡みつく様子やつるを巻き付けながらも優雅に美しい花を咲かせることからイメージされ付けられたのでしょう。

≪クレマチスの怖い花言葉≫ずるがしこさ手練手管

言葉の意味は、きらびやかな花の姿とは裏腹に、葉や茎が持つ汁に毒が含まれ、触ると皮膚などが炎症を起こし肌荒れの原因になることから、昔、物乞いが、その効能を利用して、ただれた皮膚を見せて病人を装い、道行く人に同情を引く手段として使っていたという言い伝えがあり、また、冬になると花が枯れて貧相なイメージから、一転して春に色鮮やかに咲き誇こり、「暗からいきなり明になる」という、ところからも意味づけられて付けられたのでしょう。

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