もくじ
仕事での願いが叶うおまじないの方法
白い紙と2枚の葉っぱ、赤い糸を用意してください。将来なりたいものを具体的にイメージします。 つきたい仕事が技術系ならくま、芸術系はへび、スポーツ系はかえる、頭脳労働系はかめ、芸能系はうさぎ、サービス系はあひるの絵を紙に描きます。 紙を小さく折りたたんだら2枚の葉っぱで挟み、赤い糸で縛りながら呪文を唱えます。 普段開かない引き出しの奥にしまいます。
仕事での願いが叶うおまじないのポイント
東の方角には【仕事運の神さまがいる】との昔からの言い伝えがあります。そのため仕事運を上昇させたい場合は、家の東側にコインを置くと仕事運がアップします。家の東側にあるタンス等の引き出しに入れておけばなお運気が上がります。できれば外国の高額のコインがベスト。ない場合は500円玉等の日本の硬貨を利用してください。
自分の将来を具体的にイメージ
おまじないをする場合には、自分の将来を出来るだけ具体的にイメージしておくことが大切です。これから、どんな会社でどのような仕事をしたいか、可能な限り具体的にイメージすることによって、なりたい仕事を引き寄せることに繋がっていきます。仕事の業種や内容が明確に想像出来るほど、理想通りの未来が拓けてくるでしょう。
業界別に動物の絵を描く
就きたい仕事を叶えるおまじないのポイントは、自分が将来なりたい職業を具体的にイメージすることです。世の中にはさまざまな業種が存在しますが、それぞれの業種を表す動物というのが存在します。おまじないでは、この動物の絵を白い紙に描きます。やってみたい仕事が技術系であれば「くま」の絵を、アート系の仕事であれば「へび」の絵を描いてみましょう。また、スポーツ系なら「かえる」、頭脳労働系なら「かめ」、芸能系なら「うさぎ」、サービス系の仕事なら「あひる」の絵を描くのです。この紙を小さく折りたたんだら、2枚の葉っぱで挟みます。そして、赤い糸で縛りながら呪文を唱えましょう。最後に、これを普段開けない引き出しの奥の方にしまいます。
絵を描くときに使う色
風水的に、仕事運に関わるのは、火・水・土・木・金の陰陽五行のうち木の気です。木が上へ上へと伸びていくように、成長・発展・行動力を示しています。この木の気をUPさせる効果のある色が、青色と言われています。つきたい仕事にあったモチーフを、仕事運をUPさせる青色で描くことで、より木の気を高め、望みを叶える力となってくれるでしょう。
紙を小さく折りたたん出会い2枚の葉っぱで挟み、赤い糸で縛りながら呪文を唱える。
紙を小さく折り畳んだら、次にその紙を2枚の葉っぱで挟みます。そのときに使用する葉っぱはどのような種類のものを使っていただいてもかまいません。紙を葉っぱで挟むことができたら、次にその葉っぱを赤い糸で縛っていきます。そのときに唱える呪文があります。「ネモ・ラニエル」という呪文を唱えながら、赤い糸で縛ってください。
引き出しに紙をしまう
仕事関係で何か達成したい願い事がある場合は、真っ白なレターセットを用意してください。その紙にその願い事を書き同封の封筒で封をし、普段開かないタンスなどの引き出しの奥にその紙をそっと閉まっておきましょう。できれば『仕事運の神さまがいる』といわれている家の東側にある引き出しを選ぶとさらに効果が高くなるのでおすすめします。