もくじ
メールを使った復縁できるおまじないの方法
あて先は自分のアドレスに設定し、「願いか叶いますように」と件名に書いたメールを作成します。本文には叶えたい願いごとについて、詳細に書き込んでください。何日に叶えたいのか、だれと叶えたいのか、どうしたいのかなど、日記のような気持ちで細かく書くとよいでしょう。メールを送信したら、届いたメールは読まずにそのまま効果が出るまで保存しておきます。効果が出たら削除してください。
メールを使った復縁できるおまじないのポイント
本文に願い事を書くときは、なるべく細かく具体的に詳細に書くとよいでしょう。「私はどうしたいのか」「誰にどうなってほしいのか」「いつ頃そうなってほしいのか」「何をしてほしいのか」など、できるだけ具体的に願い事を明確にするとよいでしょう。主語を「私」にして、日記のように書くと書きやすいのでおすすめです。
メールを作成する
作成するメールの宛名のアドレスは、自分のアドレスを書くようにしましょう。もし、キャリアメールなどの契約がなく特定のアドレスを持っていない場合は、フリーアドレスを作成し、使用しても構いません。件名には、忘れずに「願いが叶いますように」と書くようにしましょう。これを忘れると、おまじないの効果が発揮されなくなるので、注意してください。
メール本文に、お願いについて書き込む
1行目には「願いが叶ってほしい日付」を記入します。「春頃には…」などの漠然とした頃合いではなく、何月何日という明確な日付が望ましいです。2行目には「相手の名前」を書いてください。きれいな字で丁寧に書くとよいでしょう。3行目には「願い事」を書いてください。日記を書くように「私」を主語にして、過去形で願い事を書くと書きやすいのでお勧めです。
メールを送信する
メールを送信しますが送信する前には、しっかりと内容を確認しておくことが大切です。焦って間違ったままのメールを送ってしまわないように、お願いごとには誤りがないか、誤字や脱字などがないか、しっかりと確かめてください。メールは、送信済みフォルダに移動しているので、忘れずにきちんと削除しておくようにしましょう。
届いたメールを消えないよう保存しておく
届いたメールは絶対に開かないでください。うっかりクリックしてしまった、画面を触ってしまった、ということの無いよう作業は慎重に行いましょう。パソコン自体が自動既読設定になっていないか、送信前によく確認しておくとより安心です。また、ダイレクトメールなどで流されてメールが消えてしまわないように、忘れずに保存設定をしておくとよいでしょう。
願いごとが叶ってほしい日付が過ぎたら
日付が過ぎたら結果に限らずメールは必ず消去しましょう。願いを聞き届けてもらったら、メールは開かないまま消してください。感謝の気持ちやうれしい気持ちを込めて「ありがとうございました」と唱えながらするとよいでしょう。いい結果にならなかった場合はメールを既読にしてから消してください。恨みごとを言ったりせず「叶いませんでした」と報告して「次こそはお願いします」と唱えて消しましょう。