花言葉

エーデルワイスの花言葉や由来|主な意味5パターンが丸わかり

エーデルワイスの花の特徴や名前の由来

エーデルワイスはヨーロッパアルプスなどに自生する高山植物です。別名を西洋薄雪草といい、密生した白い綿毛に覆われた姿が、雪ように見えることから名付けられました。星のような白い花びらに見える特徴的な葉を持ち、その中心に咲く花は、黄色く丸い粒のような形をしています。下に続く緑色の葉は、ツンツンとした被針形をしています。ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入歌として有名なことから、「エーデルワイス」という名は、音楽として馴染み深い方も多いのではないでしょうか。

エーデルワイスの花言葉の意味とその由来とは?

≪エーデルワイスの花言葉≫気高さ

さまざまな花言葉を持つエーデルワイスですがその一つが「気高さ」です。この花は名前を聴くだけで雪山に咲く白い美しくも気高い姿を連想します。しかし白いと思われがちなこの花、実は花びらに見えているのは苞葉という葉の部分で本物の花は苞葉に囲まれた小さな黄色い筒状の部分なのです。気高いと思われた花の意外な一面ですね。

≪エーデルワイスの花言葉≫勇気

エーデルワイスの数ある花言葉の中で「勇気」と同じかそれ以上に力強いものが「不死」です。この花は一見かよわそうな植物ですが雪が降り積もる厳寒のアルプスの山中にあって耐える力を持っています。吹きすさぶ風の中、辛い冬を生き抜いて夏の初めに花を咲かせる。そんな姿に昔の人々は「不死」を感じ取ったのでしょう。

≪エーデルワイスの花言葉≫不死

エーデルワイスの花言葉は「崇高」「大切な思い出」「勇気」などがありますが、その中で最も印象深いのが「不死」という言葉です。さかのぼること19世紀、ロマン主義の台頭によって神秘的な物への憧れとしてエーデルワイスは「不死・不滅のシンボル」として祝典や恋愛などに用いられるようになったと言われてます。厳しい環境に美しく花を咲かせる姿に永遠を感じるのかもしれません。

≪エーデルワイスの花言葉≫大切な思い出

≪エーデルワイスの花言葉≫大切な思い出「大切な思い出」という花言葉は、エーデルワイスを国花とするスイスの古い言い伝えから由来します。ある登山家が、山で人の世に降り立った天使と出会います。その美しい姿に彼はたちまち恋に落ち、天使に思いを寄せました。しかし相手は天上の住人。叶わぬ恋に辛く悲しい思いをする登山家に、天使はエーデルワイスの花を残して天上の世界へと戻って行きました。このエピソードから、ちょっぴり切ない花言葉が生まれたそうです。—–本文ここまで——エーデルワイスの花言葉を修正し、再度投稿させていただきます。ミントの花言葉の件ではお手数をおかけしました。ありがとうございました。今後あのようなことがないよう努めますので、よろしくお願い致します。

≪エーデルワイスの花言葉≫初恋の感動

エーデルワイスといえば映画「サウンドオブミュージック」でトラップ大佐が唄った曲としても有名です。この花の花言葉には「初恋の感動」というものがあるのですがどうしてそんな言葉が選ばれたのかは実際に見ればひと目で納得すると思います。決して大きくはない白い花びら(本当は苞葉という葉)といじらしいほど小粒な黄色い花芯(本当はそれこそが花の本体)はまさに「初恋」を思わせる可憐さをもっているのです。

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