おまじない

【簡単・超強力】枕を使った片想いが成就するおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

枕を使った片想いが成就するおまじないの方法

好きな人と両思いになるための簡単なおまじないです。これを行う時間は寝る前。まずは枕に好きな人のフルネームを指で書きます。次に、彼の名前を書いた場所に自分のフルネームを重ねて書きましょう。これを3回繰り返します。書き終わったら、好きな人の名前を3回フルネームでしっかり唱え、彼のことを考えながら枕にそっとキスをすれば完了です。

枕を使った片想いが成就するおまじないのポイント

好きな人の名前はできるかぎり漢字で書きましょう。ただし、重要なのは思いの強さですから、漢字がわからない場合は、ひらがなでも大丈夫ですので安心してください。もし、思い人が外国人で名前の綴りがわからないときには、「Micheal=マイケル」というように、彼の名前をできるだけ実際の発音に近いカタカナで書いてみましょう。

寝る前に枕に好きな人の名前を指でかく

寝る前にいつもあなたが使っている枕に名前を書きます。利き手の人差し指で書いてください。枕カバーは洗濯をして太陽のパワーを吸収した状態のものが好ましいです。相手の名前がはっきりと分っているのなら、ひらがなよりも漢字で書くほうがより効果的です。また好きな人の苗字あるいは名前だけではなく、フルネームで書かなくてはいけません。

彼と自分の名前を交互に3回書く

寝る前にリラックスした状態で行うようにしましょう。頭の中で彼を思い浮かべてください。彼の事を考えながら、枕に彼の名前を書きます。その上に自分の名前を書きましょう。これを交互に3回行うようにしてください。頭の中に浮かんでいる彼の心に、自分の思いが届くように願いと思いを込めてゆっくり丁寧に行いましょう。

好きな人の名前を3回唱える

書き終わったら一呼吸置いてから彼の名前を3回唱えてください。ゆっくりと、1回ずつ区切るようにして唱えます。周囲に人がいる場合には心の中で言っても構いませんが、そうではないのなら声に出して唱えてください。声の大きさは関係ありませんので、小さい声でも良いのでフルネームで名前を唱えるようにして下さい。声に出すことで願いが形となりやすくなります。

枕にキスする

このおまじないの最後に、枕にキスをして眠りにつきますが、おまじないの仕上げとして大切なところですので、キスするときは恥ずかしがらずに、思いをこめてするようにしてくださいね。名前を書いたり、名前を唱えたりすることで、高まっていく彼への気持ちを、最後にそっと彼に触れる感じでキスしてみると、思いが届くことでしょう。

おまじないの効果

このおまじないは、毎日することもできますし、夜寝る前だけではなく、お昼寝の前などにやってもいいので、そのときの気分やタイミングでやってみてくださいね。また、最初から最後まで間違わずにできたときに、おまじないの効果を発揮しますので、途中で名前の漢字や、やり方を間違えたときは、もう一度最初から始めるようにしましょう。

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