おまじない

【簡単・超強力】りんごジュースを使った好きな人と話すおまじないの方法!一目でわかるポイント付き!

りんごジュースを使った好きな人と話すおまじないの方法

はじめに、りんごジュース100ml、赤ワイン小さじ1、いちごジャム小さじ1を混ぜ合わせ、オリジナルのりんごジュースを作ります。ジュースを作り終えたら、相手の名前を唱えて、まず一口飲みます。その後、自分の名前を唱えて、また一口飲みます。このように、相手の名前を唱える→飲む→自分の名前を唱える→飲む…をジュースを飲み干すまで繰り返します。

りんごジュースを使った好きな人と話すおまじないのポイント

このおまじないは威力が強いため、中途半端な気持ちで行ってはいけません。そこまで好きではない相手に対してや、相手と話せないことを深刻に悩んでいない場合は、決して行わないでください。本当に好きな人と話したい、という強い気持ちを持った人は挑戦してみてください。レシピには未成年の方向けの代用品もあるので、自分に合ったレシピ・方法でおまじないを行いましょう。

本当に好きな相手のことだけを思いながら行う

このおまじないは好きな相手の名前を口に出すタイプのものです。一途な気持ちが前提ですので、飲むときは気持ちが揺らがないように好きな相手の事だけを考えましょう。もし他の人のことを少しでも考えてしまうと、その人から思わぬ行為を寄せられてしまうこともあります。繰り返し飲み続ける間は本当に好きな人のことだけ頭に思い浮かべるようにしましょう。

りんごはすりおろし、もしくは果汁100%が効果的

このおまじないをするときに用意するリンゴジュースは、できればりんごをそのまますりおろしたものがいいでしょう。好きな人を思いながら、すりおろすことができるので、あなたの思いをたくさんこめることができて、効果アップが期待できるでしょう。代わりに市販のものを使う場合は、果肉の入ったものや果汁100%のジュースが効果的です。

いちごは会話が弾むパワーフード

このおまじないにはいちごジャムを使いますが、いちごは、楽しいひとときを呼び込むパワーをもった果物です。楽しいひとときには楽しいおしゃべり、会話が必要なことは言うまでもありませんが、単に一言・二言言葉を交わす程度ではなく、深いコミュニケーションを取るための効果を高めてくれるでしょう。好きな人とたくさん話せるようになるといいですね。

赤ワインはぶどうジュースで代用可能

お酒の飲めない未成年の場合はもちろん、ワインを飲んではいけません。なので、ワインではなく、ブドウジュースで代用してください。このおまじないは、『恋の媚薬=好きな相手を酔わせる』という意味が含まれているのでワインを使っています。ですが、会話したい、気を引きたいと念じる気持ちがあれば、ブドウジュースでもOKです。

かき混ぜる回数、飲み干すまでの回数は2の倍数で

ジュースをつくるときに、かき混ぜる回数と、それを飲み干す回数については、どちらも2の倍数で行うようにしてください。「2」という数字は、ふたつのものの相対関係や、対等な関係を表すといわれています。また、交流を深めたい相手への思いが届きやすくなる数字でもあるので、好きな人への思いを自然に届けてくれそうですね。

RELATED POST