もくじ
言葉を使った好きな人と両想いになるおまじないの方法
まず、寝る前に鏡の前に立ち、相手とどうなりたいのかを3回を唱えます。なるべく具体的な内容を唱えるようにしましょう。
たとえば「○○くんと付き合いたい!」・「○○さんと結婚したい」・「好きな人と遊園地でデートしました」といった感じです。
寝る前におまじないを行ったら、翌朝にも同じ行動を繰り返すようにしてください。
言葉を使った両想いになるおまじないのポイント
両想いになるおまじないのポイントは、鏡の形や置く方角に気を付けることです。
風水においておまじないに使う道具の形や置く方向は、とても重要なポイントになります。それぞれの意味やつかさどる力が決まっているからです。
時間に余裕があるときは鏡自体にアレンジを行い、おまじないの効果をさらにアップさせてみてください。
満月の夜におまじないを行う
夜寝る前におまじないを行うときは、できるだけ満月の夜に行うようにしましょう。
満月は精神や肉体的な力を刺激してくれるので、おまじないの効果をさらに強くしてくれます。
満月の夜を正確に狙うとなると難しいので、月齢カレンダーや月齢アプリをうまく使用するようにしてください。
できれば新月の夜におまじないを行うようにすると、より効果が期待できます。
相手との未来を思い浮かべながら唱える
相手との具体的な未来を思い浮かべながらおまじないを行うと、強い意志の力をおまじないに反映させることができます。
相手との出会いから現在の状況、これから続くリアルな未来を思い浮かべてみましょう。そうすることで、継続的におまじないの力を得ることができます。
イメージを固めやすくするためにノートにイラストを描いてみる、という方法も有効的です。
ハート形の鏡を使う
ハートは心臓を意味するモチーフであり、愛情や恋愛に大きく関係しています。
ハート形の鏡を使うことでおまじないの効果を上げ、恋愛成就の力をアップさせることができるでしょう。できるだけ大きいハートの方が、強い効果を得ることができます。
もし大きいハートの鏡が見当たらないときは、小さなハートがいくつも並んでいるデザインを選ぶようにしてください。
西の方角に鏡を置くようにする
西の方角は恋愛運を上げるといわれています。そのため西の方角に使用する鏡を置くことで恋愛成就の効果が期待できます。
鏡が持っているパワーを引き出せるようそのままにしておかず、夜は布などで隠すようにしてください。
夜に鏡をそのままにしておくと悪い気がたまりやすくなり、おまじないの効果を軽減させてしまいます。
鏡の近くに花を飾るようにする
鏡の近くには花を飾ったり、花柄の小物を置くことをおすすめします。花はあらゆる方角との相性がいいのです。
陽のパワーにあふれた強い存在でもあるので、好きな人と両想いになるおまじないの力を引き上げてくれます。
もし花を用意するのが難しい場合はビーズで花の形を表現し、鏡をアレンジするというのも一つの方法です。