もくじ
鏡を使った3日以内に告白されるおまじないの方法
まず、お風呂に入り体を入念に洗って清めます。次に鏡を曇らせて、好きな人の名前を鏡にフルネームで記入します。名前の下に自分が相手から告白されたいセリフを記入し、ゆっくりと目を閉じて告白されたいセリフを7回間違えずに唱えて下さい。最後に、シャワーで好きな人の名前と告白されたいセリフを洗い流し体を清めます。
鏡を使った3日以内に告白されるおまじないのポイント
毎日の日課として気軽に実行できるおまじないです。3日間欠かさず続けることが重要です。特に用意するグッズなどもありませんが、その分、自分の気持ちがどれだけおまじないの行為に込められるか重要になってきます。リラックスできる入浴時間を使ったものですので、手順やセリフなどを頭にしっかり入れて、落ち着いて行えるようにしましょう。
体を洗ってからおまじない
身を清めることはおまじないの基本です。行うことで、効果がupします。例えば、お風呂に入ったり、塩を使ったり、部屋を掃除したりなどをすることで、お清めができます。インドではガンジス川での沐浴によって清めたり、日本でも神事を行う際に塩や榊を使った方法があり、宗教によってさまざまですが、身を清めることは重要視されています。
曇った鏡にはっきり書く
このおまじないをするには、鏡を曇らせないと名前やセリフが書けません。その為、気温が低い日はシャワーの蒸気で簡単に曇らせることができますが、そうでない日はなかなか難しいでしょう。そのような、どうしても鏡が曇らない場合は、窓を曇らせて書いてもOKです。鏡でも窓でも、とにかくハッキリ書くことが大切です。
告白されたいセリフ
告白にもいろいろな種類があります。きちんと好きと告白してもらうためにも具体的にセリフを書くようにしましょう。おまじないを行う前に、あらかじめ書く事を決めておくと良いです。どんな風に言われたら嬉しいかを考えてみましょう。ただし、書いた後、唱える際に間違えないようにしなければならないため、覚えやすいセリフにまとめましょう。
セリフの唱え方
セリフを唱えるときは、はっきりと唱えるようにします。7回も唱えるので間違えないようにゆっくりと唱えましょう。言葉には、言ったことが現実化しやすくなるという、言霊(ことだま)というパワーが宿っています。言霊のパワーをUPさせるには、風水で言うと言葉を司る木の気が重要です。その良い木の気を発動させるためには、はっきりとした発声が一番です。
書いた文字を消す
鏡に書いた好きな人の名前やセリフは、誰かに見られてしまわないようにきれいに流しましょう。鏡に書いた文字は、気温の変化によって自然に消えてしまうだろうと思ってしまいがち。しかし、次の人が入った時に残ってしまったら、おまじないをしていたことが分かってしまいます。そうなると、恥ずかしいだけではなく効果も薄れてしまいます。おまじないが終わったらしっかりとシャワーで流しましょう。