もくじ
絆創膏を使った願いが叶うおまじないの方法
最初に絆創膏を用意します。普通のものでも、自分が気に入ったキャラクターなどが描いてある可愛らしいものでも構いません。願い事を強く思い浮かべながら、絆創膏のネットの部分に星のマークを書きます。その絆創膏を左手の小指に巻きます。剥がれたら、新しく星を書いた絆創膏を左手小指に付け替えるようにして、九日間その状態をキープします。
絆創膏を使った願いが叶うおまじないのポイント
絆創膏を使った願い事が叶うおまじないのポイントです。絆創膏が完全にはがれてしまう前に張り替え、キッチリと続けることが大切です。傷ができたところに貼っているのであれば、はがれたら痛みを感じるのですぐに気付きます。しかし、健康な肌に貼っているので、はがれても気付きにくいので注意しましょう。夜寝る前など、決まった時間にチェックする習慣にしておくと良いですね。
願いを込めながら星を書く
絆創膏に星を書く時は、しっかりと願い事を思い浮かべ、願いが叶うよう思いを込めながら書きます。実際に声に出してもかまいません。そして大切なのは、線が途切れることがないように、一筆書きで星を書くことです。途中で線が切れてしまったからといって、線をつけ足したりしてはいけません。もう一度新しい絆創膏に星を書きましょう。
星の色は願いに応じて
絆創膏に書く星の色は、願い事によって使い分けるといいでしょう。恋愛関係の願い事ならば、ピンク色のペンを使って書いたり、人間関係に関することならば、オレンジ色の星を書くといいです。金運を上げたいなら、黄色の星、成績をアップさせたいなら黒や緑色の星がいいでしょう。その時の気分によって色を決めてもOKです。
貼る位置は左手小指
願いを込め星を書いた絆創膏は、貼る指によって効果が違ってきます。願い事を叶えるためには、左の小指が一番適しています。なぜなら、小指は願いを引き寄せる力が、5本の指の中で一番強いのです。右手よりも、左手の引き寄せパワーの方が強いと言われています。右利き左利きは関係ありませんので、必ず左手の小指に貼るようにしましょう。
成功を意味する9
絆創膏を九日間貼り続けるというのにも大きな意味があります。9は一番最後の数字です。今まで積み上げてきたものの完成や、成功をあらわします。そして、9には成功を保証する力があると言われています。そのため、このおまじないは九日間途切れることなく続けましょう。そうすれば、願いが叶う確率が格段にアップします。
絆創膏の状態をこまめにチェック
おまじないをしている間は、常に絆創膏が左手の小指に貼ってある状態が好ましいので、うっかりはがれてしまっていたなんてことがないように、絆創膏の状態はこまめにチェックしましょう。貼り変える時は、なるべく小指に絆創膏がない時間を短くするようにします。願いを込め星を書いた新しい絆創膏をいつも持ち歩いていると安心です。