もくじ
さくらんぼを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないの方法
さくらんぼを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないの方法を、手順に沿って紹介していきます。
1.相手の名前の横にさくらんぼと書き、電話帳に登録する(メールアドレスは偽でも大丈夫)
2.すぐにメール画面を立ち上げる
3.メールの送信元を登録した相手のメールアドレスにして、送信先を自分のメールアドレスにする
4.相手が自分に送ってきそうな内容の文章を打ち、誰にも送らずそのまま終了する
5.終了したら眠る前にさくらんぼのことを考える
さくらんぼを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないのポイント
さくらんぼを使った連絡先を聞かれる・交換できるおまじないのポイントは、さくらんぼをうまく利用することです。
風水においてフルーツは物事を実らせる・豊かにするといった、縁起のいいイメージを持ったモチーフです。
特にさくらんぼは2つの実が並んでいるフルーツなので、お互いの絆を強めてくれるでしょう。
無理なく自然とおまじないに取り込むことが大切です。
メールアドレスにcherryと入れる
相手のメールアドレスを設定するときに、どこかの部分に「cherry」と入れるようにしてください。
さくらんぼが2人の仲を近づけてくれ、相手の興味を刺激することができます。
一時的でもいいので自分のメールアドレスにもcherryと入れると、効果を上げることができるでしょう。
メイン以外のメールアドレスを作っておくと、無理なく取り入れることができます。
相手の顔写真をプロフィールに設定する
相手の情報を電話帳に登録するときは、プロフィールに顔写真を設定してください。
写真をスマホに取り込む・スマホで写真を取る、どういった形でも構いません。
相手の写真を登録することでリアルさが増し、おまじないの効果がアップします。
できればピンボケした写真や、不機嫌そうな顔をした写真は避けましょう。
笑顔の写真がベストです。
メールの文面にさくらんぼをたくさん使う
メールの文章を作るときは、さくらんぼの絵文字を使うようにしましょう。
文章にさくらんぼの力を取り入れることができるため、おまじないの力が増します。
あまりにさくらんぼを使いすぎると文章が持っている力が損なわれるため、多用するのは危険です。
2行に1回程度を目安に、バランスよくさくらんぼを散りばめるようにしてください。
文章の重要部分をピンク色にする
ピンク色は人間関係を円滑にしてくれる色で、特に恋愛に強いといわれています。
文章の重要部分をピンク色の文字にすることで、相手に気持ちが伝わりやすくなるでしょう。
たとえば「今すぐ会いたい」・「デートしたい」・「話がしたい」といった部分を、ピンク色にしてみてください。
書式設定の変更やアプリをダウンロードすることで、文字の色を変えることができます。
スマホカバーをさくらんぼ柄にする
スマホカバーは毎日つけているものなので、さくらんぼの効果を得られやすくなります。
さくらんぼのデザインはどんなものでも構いませんが、背景はできれば白が望ましいです。
白はさまざまな柄や色と相性がいいので、さくらんぼの力を邪魔しません。
背景が白いカバーが見つからない場合は、色がついていないクリアでも大丈夫です。