もくじ
シャーペンで行う好きな人と付き合えるおまじないの方法
まずはシャーペンとノートを用意します。用意したらシャーペンの芯を、好きな人の名前と同じ文字数分だけ出してください。
たとえば「たなかいちろう」なら、7回芯を出します。その後、芯を折らないよう使い切りましょう。
途中で芯が折れるようなことがあったら、おまじない失敗です。最初の手順からやり直し、再びチャレンジしてください。
シャーペンで行う好きな人と付き合えるおまじないのポイント
好きな人と付き合えるおまじないでは、行うときの状況と使用する道具に気を付けるようにしましょう。
風水ではおまじないでそのときの状況や使用する色が大きくかかわってきます。
特にこのおまじないではシャーペンがメインとなるので、シャーペンの色を重要視するようにしてください。一緒に使用する紙の色にも気を配るとより効果的です。
赤かピンクのシャーペンを使う
好きな人と付き合えるおまじないで使用するシャーペンは、赤かピンクを使用するようにしましょう。
赤のシャーペンを使うことでおまじないの効果を上げることができ、ピンクのシャーペンなら恋愛運をアップさせることができます。
特にピンクは女性にとって恋愛運だけではなく、ほかの運勢も上げてくれる色なのでおすすめです。
白い紙を使う
風水において白はさまざまな色と相性がいい存在です。それぞれの色が持つ力を邪魔することなく、うまく馴染んでくれます。
そのためシャーペンの色にあまり影響されづらく、おまじないを行う際に便利です。
白い紙を使う際は、なるべく柄や線が入ったタイプは使用せずまっさらなタイプを使うようにしてください。白が持つ力を受け取りやすくなります。
おまじないを行う前に身だしなみを整えておく
おまじないを行う前は、身だしなみをきれいに整えるようにしてください。
身だしなみが整っていない状態でいると、おまじないを行う本人の生命力が損なわれてしまいます。
おまじないを成功させるためには、おまじないの内容だけではなく本人から発生する力も重要になってくるのです。前もって鏡で身だしなみを確認してから、行うようにしましょう。
おまじないを行っているところを人に見られない
おまじないをしているところを人に見られてしまうと、おまじないの効果が損なわれてしまいます。
おまじないは呪術の一種とされています。そのため、もし人に見られると効果が自分に返ってきてしまうのです。
人に害を与えないおまじないであればそれほどリスクはありませんが、できれば避けたほうがいいといえるでしょう。
体調が悪いときは新月の夜におまじないを行う
おまじないを行う本人の体調が悪いと、おまじないの効果が損なわれてしまいます。
もし体調が悪くておまじないに集中できないようなら、新月の夜におまじないを行うようにしてください。
月はおまじないの効果に大きく影響するといわれています。特に新月は強い力を持っているので、おまじないのパワーを高めてくれるでしょう。