もくじ
リストバンドで好きな人から誘われるおまじないの方法
最初に、好きな人の好きな色を調べ、その色のリストバンドを用意します。次に小さな布を用意し、そこに好きな人の名前を書き、最初に準備したリストバンドを裏返し、布を縫い付けます。自分の左手首の内側に自分の下の名前を書き、その上にリストバンドをはめます。この時、手首に書いた自分の名前と、リストバンドに縫い付けた好きな人の名前が重なるようにします。あとは、手首に書いた自分の名前が消えるまで、リストバンドをはめておくだけです。
リストバンドで好きな人から誘われるおまじないのポイント
リストバンドは、名前が消えるまで装着し続けてください。名前が消える前にリストバンドを外してしまうと、おまじないが完成せず、効果がなくなってしまいます。名前が消えたら、おまじないの効果が発動するので、リストバンドは外しても大丈夫です。あとは好きな人からのお誘いを待ちましょう。もしも名前が消えてから一週間ほど待っても、好きな人からのお誘いがなかったら、もう一度同じおまじないをチャレンジしてみましょう。
好きな人と同じものでも
もしも、好きな人がリストバンドを普段からつけている場合、そのリストバンドと同じものをこっそりと用意できるのならば、それをおまじないに使用すると良いでしょう。何故なら、好きな人が普段から使っているリストバンドと同じものを使ったほうが、全く別のものを使ったときよりも、おまじないの効果は出やすくなり、願いごとが叶いやすくなるからです。
柄の向きに注意
使用するリストバンドに柄がある場合は、好きな人の名前を書いた布を縫い付ける時に、柄の向きなどに注意してください。このおまじないでは最後に、リストバンドに縫い付けた好きな人の名前と、手首の内側に書いた自分の名前が重なるようにリストバンドをはめます。この時、好きな人の名前を縫い付けた位置や向きによっては、リストバンドの柄が逆さまになったりします。柄の向きを確認してから、縫い付けるようにしましょう。
リストバンドが濡れないように
好きな人の名前を書いたこのリストバンド、常に身に着けておくとのことでしたが、お風呂の時とかどうするの?と思われるかもしれません。でも、大丈夫です。お風呂や手を洗う時は、外してしまっても、おまじないの効果には影響はありません。リストバンドが濡れてしまいそうなときは、きちんと外して、濡れないようにしてください。
いつも通りに
手首の内側に書いた名前は、わざと消そうとしたり、逆に残そうともしないでください。お風呂や手を洗う時に、必要以上に手首を洗って名前を早く消そうとしても、意味はありません。消さないように気をつける必要もないので、普通に手を洗ってもらって大丈夫です。数日間普通に生活をして、自然に文字が消えるのを待ってください。
誰にもばれてはいけない
このおまじないをしていることは、誰にも気づかれてはいけません。好きな人は当然のことながら、家族や友達にも気づかれないようにしましょう。お風呂など、リストバンドを外す時は要注意です。おまじないをしている最中は、プールや銭湯に行くのは止めておきましょう。リストバンドをしていること自体を不思議に思われるかもしれない場合は、長袖などで手首を隠してばれないようにしましょう。