六世星占術

天王星人マイナス(-/陰)の性格・相性|大殺界や霊合星人も丸わかり

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もくじ

天王星人マイナス(-/陰)の性格や性質

基本的な性格や性質:人間好き

天王星人マイナス(-/陰)の人は、人間が大好き。人に囲まれていることで深い安心感を覚えます。また、その「人間好き」が高じて、人を楽しませるのも得意なエンターテイナーなので、それに惹き寄せられた多くの人々が、天王星人マイナスの人を取り囲みます。

たとえ強気で毒舌な発言をしたとしても、根底にある人間への愛情が隠しきれないので、「毒舌キャラ」として愛されるポジションに。

大人しい人から派手な人まで、性格には振れ幅がありますが、「誰かと一緒に楽しみたい」が共通した価値観です。そのため、相手への言葉遣いがキツく見えるときでも、否定や嫌悪の感情はほとんどありません。天王星人マイナスの人にとってはじゃれ合っているようなものなので、周囲はハラハラせずに温かく見守っていれば、特に大きな問題は生じないでしょう。

基本的な性格や性質:心の触れ合いが大切

天王星人マイナス(-/陰)の人は、自分の感情にも相手の感情にも敏感です。そのため、お互いに感情をさらけ出せる関係かどうかを重視するので、共に行動する相手とは、性別を問わず、できるだけ距離を縮めたいと考えています。

それは、その方が気楽で、人生を楽しく過ごせると知っているから。ですが、例えば、仕事で連れられた夜のお店では、そのときは楽しく過ごして場を盛り上げたとしても、それをきっかけに接客してくれた女性に骨抜きになるということはあまりありません。

天王星人にとって、義務で一緒に過ごすだけの関係は息苦しく感じます。やはり自分のテリトリーが一番落ち着けるので、早くプライベートの世界に戻り心から信頼できる人たちと共に過ごしたいと考えます。

基本的な性格や性質:気さくで面倒見がいい

天王星人マイナス(-/陰)の人は、コミュニケーション能力に優れ、社交的です。そのため、人脈が広く、友達も多い方でしょう。人と関わるのが大好きなので、初めて会った人と仲良くなるのも早く、まるで旧友だったのかと思うくらい打ち解けることができます。

そんな人間大好きな天王星人マイナスの人は、当然ながら寂しがり屋の面をもちます。一人では寂しくて耐えられない、と悲観的になることも。ですが、いつも笑顔で相手の話に耳を傾ける天王星人マイナスの人の周りには、基本的には人が絶えません。

面倒見が良く、お人よしなところがあるので、時には自分を犠牲にして身を尽くすことも。そんな天王星人マイナスの人の性質を理解して、適度に労ってくれるパートナーと結婚すると、幸せな家庭を築けることでしょう。

基本的な性格や性質:楽天的

天王星人マイナス(-/陰)の人の信条は、「人生は楽しむためにある」ということ。人が好きなので人心掌握にも長け、周囲からの愛情を受けやすいので、その信条を実現しやすい性質をもっています。

良い人間関係に囲まれる天王星人マイナスの人は、日常生活でも円滑に物事が進むため、結果として、物事を楽観視しがちです。ピンチに陥っても、「深く考えても仕方がない」「なんとかなるさ」と持ち前の明るさは崩しません。

そんな天王星人マイナスの人が仕事で才能を開花させるには、周囲のフォローが欠かせません。楽観的な部分を否定せず、自由に楽しく行動させることで成果を出します。また、もし天王星人マイナスの人が窮地に陥ったとしても、これまで築き上げてきた人脈や、持ち前の愛される人柄が、起死回生の一手となることでしょう。

基本的な性格や性質:時には優柔不断でルーズなところも

天王星人マイナス(-/陰)の人は、何か決断を迫られたときは、すぐに結論を出すことができません。優柔不断と思われることもありますが、それは、周囲の気持ちに敏感な分、全員が納得できる答えを探し求めてしまうからです。

天王星人マイナスの人の優しさゆえですが、はっきりしない物言いや、次のステップへ進むときに躊躇する姿に、せっかちな人は苛立ちを覚えるかもしれません。

この考え方は日常生活全般にも当てはまり、一度安全で快適な状況を作り出すと、それを壊して新たな試みにチャレンジするのには、腰が重くなってしまいます。「やるべきだ」ということは分かっているのに、動き出すタイミングが掴めず、本人も落ち着かない気持ちを抱えてしまうことも。

そのような部分しか知らない人からは、「ルーズ」や「決断力がない」という評価を受けることもあるかもしれません。ですが、いつも一緒にいる人は、人との調和を重んじ、明るく楽しく振る舞う天王星人マイナスの人の良さを知っているので、そんなときでも味方になってくれることでしょう。

霊合星人の天王星人マイナスの性格や特徴

霊合星人の天王星人マイナスを一言で表すなら「愛情溢れるロマンチスト」です。生まれ持った豊かな感性から、他人の情緒を揺さぶることに長けているので、芸術家として大成する人も多いでしょう。

また、人の機微を察することが得意で、かつ面倒見も良いことから、困っている人の相談に乗るなど手を差し伸べずにはいられません。

周囲の人が考えていることを敏感に嗅ぎ取ることができるので、何かを決断するときは、誰かを傷つける結果にならないか、熟考してから決めたいと考えています。そのため、優柔不断と思われることもありますが、霊合星人の天王星人マイナスは、集団の和を維持することの大切さを知っているからこそ悩むのです。

また、ロマンを追い求める理想家としての側面も持っているので、愛情深い精神と夢を追う向上心には多くの人が魅了されます。本人の望むとおり、多くの友人に囲まれて、楽しい日常を過ごすことができるでしょう。

天王星人マイナス(-/陰)の家庭運・結婚運の特徴

家庭や結婚の特徴:順調に結婚への道のりを歩める

天王星人マイナス(-/陰)の人は、恋多き人生を歩む傾向があります。相手への思いやりを忘れない性格からモテ気質で恋愛経験も豊富なほうでしょう。結婚に至った場合は愛情溢れる幸せな家庭を築く人が多いです。

天王星人マイナスの人は、どんな場面でも笑顔を絶やさずポジティブに振る舞うので、家族が困難に直面しても、手を取り合って前向きに対処することができます。そのため、周囲からの評判も良く、羨ましがられるような理想の一家を築くでしょう。

恋愛に対してポジティブで楽観的なので、恋が始まるきっかけは思いも寄らないところからやってきます。ちょっとしたきっかけから人生を賭けた大恋愛に至ることも。その熱量にパートナーは振り回されがちですが、それでも一緒にいられることに幸せを感じさせる人間的な魅力に溢れています。

人懐っこく、また人から好かれやすい天王星人マイナスの人は、紆余曲折があったとしても最終的には相手の信頼感や好意を勝ち取るので、恋愛・結婚という点では順調な人生を送るといえます。

家庭や結婚の特徴:パートナーを不安にさせてしまうことも

天王星人マイナス(-/陰)の人は、同性・異性を問わず人を惹き寄せる魅力の持ち主です。そのため、いわゆる「モテ」という点ではトップクラス。交際から結婚までの道のりも順調なことが多いでしょう。

ですが、実は、結婚後には思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。天王星人マイナスの人は誰にでも親切で優しく、それ自体は素晴らしいことなのですが、それを勘違いした相手に好意を抱かれて、苦しい思いをすることもあるかもしれません。

また、パートナーとしても、天王星人マイナスが誰にでも優しくする博愛主義者なので、自分から気持ちが離れてしまったのではないかと不安を抱えてしまうこともあるでしょう。

家庭を大切にする愛情深い天王星人マイナスですから、自分の家庭を壊すような行為は望みません。真に大切なものが何かを分かっているので、パートナーや子どもを第一に考えます。子どもとの関係は良好で、親として愛情深く接します。

そのため、パートナーは天王星人マイナスを信じ、それを支える姿勢を保つことが大切です。また、天王星人もパートナーだけは特別、という気持ちをしっかり伝える姿勢が求められるでしょう。

家庭や結婚の特徴:親切が仇となって誤解されやすい

天王星人マイナス(-/陰)の人は、人間愛に満ちており、困っている人は誰であれ放っておくことができません。相手の属性や肩書きに左右されず、平等に接することができるその性質は、天王星人マイナスの人の美徳です。

何か問題を抱えた相手がいれば、親身になって協力します。それは、相手が既婚者であっても変わりません。困っていたから手を差し伸べただけのつもりが、相手や周囲から変な誤解を受けることも。

また、人を惹きつけるチャームを有しているので、本人は友達感覚で付き合っていたのに、相手の方が既に盛り上がっていて手をつけられない状況になっていることもあります。

悪気はないとはいえ、自分やパートナーが不要なトラブルに巻き込まれることを避けるためには、自分が置かれているTPOを考慮し、時には誤解されるような行動を慎む気遣いが必要となるでしょう。

恋愛運の傾向は次から次へと恋が舞い込む

まるで数年先まで予約で埋まったレストランのように、天王星人マイナス(-/陰)の人は恋愛相手に困りません。一つの恋が終わる頃には、すぐそこに新しい恋がスタンバイしています。

決して、天王星人マイナスの人が常に恋人を探して目をギラギラさせているとか、遊びですぐに手を出すとか、そういったことではないのです。生まれ持った魅力が人を惹きつけてやまず、助手席が空いたなら「次こそは!」と人が飛び込んできます。

もともと社交性が高いので、パートナーが欲しいときはそれを素直にアピールしますし、自分が「いいな」と思った相手には積極的にアプローチします。そのため、フリーでいる期間は必然的に短く、恋人がいなかった期間がないという人もいるでしょう。

また、新しい場所を訪れたり、外の集団に顔を出したりと、楽しい時間を過ごすためならかなりアクティブです。結果的に、広い人脈から次のパートナーにも出会いやすくなります。

セックスの傾向は、タブーなく楽しむ

「いかに楽しく過ごすか」に重きをおく天王星人マイナス(-/陰)の人は、セックスにおいても快楽を重視します。ですが、肉体的快楽だけではなく精神的な充足感も重視するので、「セックスさえできれば誰でもいい」「身体だけの関係」という交わりは望みません。

天王星人マイナスは、自分と相手、両方の感情を大切にするタイプ。自分が好きな人や信頼できるパートナーが相手だからこそ、心から安心して、セックスというコミュニケーションを楽しむことができるのです。

また、そのような相手だからこそ、深い快楽の追求に身を投じられるというもの。セックスに対してタブー意識がないので、快感を追い求めた果てに、濃厚でアブノーマルなセックスに行き着くこともあるでしょう。信頼できるパートナーと、とことん悦楽を追い求めたい。この目的が一致するパートナーとは意気投合し、二人で新しい世界の扉を次々に開いていきます。

スタンダードでノーマルなセックスを好む相手であれば、相手に無理強いすることがないよう注意が必要です。ですが、そんな相手であっても、人心掌握術に長けた天王星人マイナスの人によって、徐々に知らない世界へ足を踏み入れることになるかもしれません。

天王星人マイナス(-/陰)は金運が強くお金を集めやすい

天王星人マイナス(-/陰)の人がもつ広い人脈はお金を連れてきやすく、かなり金運が強い方と言えます。人的資源に困ることがないので、業種や情勢さえ見誤らなければ、起業した結果、大きな成功を収める可能性が高いです。

向いている業種は、大衆的なサービスを提供するもの。例えば、飲食業や接客業などです。やはり天王星人マイナスの人の、他者を惹きつける才能は、人と接してこそ生かされるものです。そのため、「人」よりも「物」に向き合う製造業や技術関係の職では苦労することがあるかもしれません。

一発当てて大金を得ることを狙うよりは、事業が大きくなるにつれて小さなお金が多方向から集まり、やがて大きな富になるというイメージをもって取り組む方が、成功しやすいです。

天王星人マイナス(-/陰)の仕事運の特徴は先頭に立って働くと吉

天王星人マイナス(-/陰)の人は、指導者として人を導く素質をもっています。周囲に人が集まりやすく、かつ人間関係の機微にも鼻が利くので、他人同士の関係を取り持つことが得意です。

あの上杉謙信や武田信玄といった歴史上の人物も、天王星人だったと言われています。それほどの統率力と人望をもった存在ということです。

ただ、一つ注意点があるとすれば、組織の調和を重視するあまり、馴れ合いの関係になりやすいことです。ルール違反や裏切り行為をした相手であっても、つい庇ってしまい、厳重な処罰を与えることを躊躇してしまいます。ですが、こういうときこそ心を鬼にしてペナルティを与えることで、リーダーとして一皮剥けることができるはず。

社会正義に縁のある星なので、天王星人マイナスがトップに立つ組織は、公共事業に関するものや、世の中のためになる事業目標を掲げた組織となることが多いでしょう。

天王星人マイナス(-/陰)の相性はどう?各星人との関係を解説

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天王星人マイナスと土星人との相性は壁が生じやすいが乗り越えると良縁

人間関係の細かいところまで目の行き届く天王星人マイナス(-/陰)の人にとって、大らかすぎて大雑把とも思われやすい土星人への第一印象は、あまり良くないかもしれませんね。人を見た目や肩書きで判断しない天王星人マイナスの人であっても、最初は警戒意識を持ってしまうことも。

ですが、持ち前の人懐っこさで土星人が徐々に距離を縮めてくると、もともと人間好きな天王星人ですから、その壁はあっという間に崩れます。そうすると、お互いの良いところが見えるようになり、互いを尊重した良い関係を築くことでしょう。

夢や将来を見据えた深い話がどんどんできる間柄になるので、たとえ二人が壁にぶつかったとしても、同じ共通認識を持っているおかげで前向きに対処ができるはずです。

天王星人マイナスと金星人との相性は周囲から羨ましがられ明るくマイペースな様相

天王星人マイナス(-/陰)と金星人は、時間をかけて徐々に親しくなっていきます。基本的に人間大好きな天王星人と自由奔放で快活な金星人は、ともに思いやりのある性格をしているので、一度関係を結べば、その付き合いは長く続いていきます。

一緒に過ごす時間が増えるにつれ、二人の間の信頼はより強固になっていくので、気が付いたら周囲から羨ましがられるほどの名コンビになっていることも。そのため、二人が何かに取り組むときは、周りの応援も得やすいです。

根がポジティブな二人なので、たとえ思わぬトラブルに遭遇しても、明るい未来を目指して解決に取り組めるでしょう。お互いを気遣いながら、様々な経験を通して、ツーカーの仲になることができる二人です。

天王星人マイナスと火星人との相性はマンネリ化に注意

天王星人マイナス(-/陰)の人と火星人は、お互いに適度な距離をとって付き合うことができるので、居心地の良い関係を築きます。ですが、その関係を長続きさせるためには、双方の努力が欠かせません。

初めは意気投合したものの、長い時間を過ごすにつれ、お互いの違う部分が目につくようになります。例えば、天王星人マイナスの人は、相手の気持ちを大切にするあまり、自分の考えを伝えることに遠慮してしまいますが、一方の火星人は、自分の気持ちを発露させることに抵抗がありません。

そのため、些細なきっかけから二人の感情のすれ違いが起こり、思わぬトラブルに繋がることも。ここで二人が諦めてしまうと、表面的なやりとりしかできず、息苦しい関係になってしまうかもしれません。

停滞してしまった二人には、新たな刺激が必要です。二人で知らない場所を訪れたり、自分の考えを洗いざらい話す機会を設けたりするといった、これまでとは違う手段を講じることが、二人の関係の再構築に繋がるはずです。

天王星人マイナスと天王星人との相性は気も合い逆境にも強いが平穏からは遠い

天王星人マイナスと天王星人は、同じ星をもつ仲間として気が合います。互いの性質をよく理解しているので、共通の敵や壁が現れたときには、良き協力者としてスクラムを組んで、果敢に挑戦していくことでしょう。

逆境に置かれた場合はこれ以上ない戦友となるのですが、なぜか平和で安定した環境下にあると、小さな喧嘩や諍いが生じやすいという不思議な関係性をもっています。元々、天王星人の運気はアップダウンが激しく、その振れ幅も大きいので、互いの運気の良し悪しが二人の関係に影響しているのかもしれません。

そのため、二人が自分たちの関係に波があることを自覚し、相手の調子を慮る謙虚な姿勢をもつことが、関係を長く安定させるためのコツと言えます。

天王星人マイナスと水星人との相性は互いを支えあい共に歩んでいける関係

天王星人マイナス(-/陰)と水星人は、相性が良く安定した関係を築きやすいです。恋人としてはもちろん、夫婦としても互いを尊重しあう良好な関係を保つことができて、支え合いながら人生を歩んでいくことでしょう。どんな壁が立ち塞がろうとも、手を取り合って乗り越えることができます。

それはやはり二人とも、相手が考えていることを察する能力が高く、思いやり深い性格をもっているから。また、共通の趣味を持ちやすく、長く付き合っていても飽きがこないというのも、良い関係を築くことのできる一因です。

もし、相手が水星人マイナスの場合は、どちらかと言えば天王星人マイナスの方が頑固な性格をしているので、水星人マイナスの方がそれを上手くさばいて良い方向へと導くことでしょう。自分は自分、相手は相手と、あまり干渉し過ぎない方が、それぞれのもつ魅力が最大限に発揮され、居心地のいい関係を築くことができます。

天王星人マイナスと木星人との相性は奮い立つ勇気を互いに与えあう間柄

物事を楽観的に考える天王星人マイナス(-/陰)の人と、石橋を叩いて渡る慎重派の木星人プラスは、正反対の性質を持っているからこそ、互いの不足を補い合う良い関係を築きます。

人を惹きつける才能から、何でもとんとん拍子に物事が進む天王星人マイナスの人は、ピンチに陥ったときも、必ず手を差し伸べてくれる存在が現れ、窮地を脱します。この、手を差し伸べてくれる存在こそ、まさに木星人なのです。楽観的で気ままな天王星人を、木星人は放っておくことができません。

物事を楽観視しすぎて失敗するのも、慎重になりすぎて好機を逃すのも、どちらも問題です。そんな天王星人と木星人は、一緒にいることで、ちょうどいいバランスとなります。

平穏を好む二人は、普段の関係も安定しており、仕事や家庭でトラブルに遭遇した場合は、対等なパートナーとして親身になり、ともに解決に向けて努力することができます。

天王星人マイナスの人は、木星人の人の強い自律心や忍耐・努力から、木星人の人は、天王星人マイナスの人の、適度に肩の力を抜いて前向きに物事に取り組む姿勢から大きな学びを得て、人間的に大きく成長していくことでしょう。

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