数秘術

【数秘術】運命数(誕生数)が6の使命や相性とは?【カバラ】

【カバラ数秘術】の運命数・誕生数の使命や特徴

6の使命は母性で安心感を与えていく

数秘で6の人は、相談相手として最適な気質を持っているのが特徴です。人に合わせて自分を変えながら人当たりよく対応することができます。美的なセンスも鋭く、どちらかといえば常識的で調和した美を好みます。ただ優しいのではなくこだわることにかけては人を使う立場の場合神経質な厳しい上司と見られ鬱陶しく思われることもあるかもしれません。しかし、6の人は気配りや乳母心的なお世話焼きによって現代では希薄になりつつある温かみを与えることが役割と言えそうです。余計なお節介にならない為に、適切なバランス感覚や空気に過敏でよく気が付く、人の気分を推し量れるという気質も併せて備えられているのかもしれません。人の事ばかり気に掛けて、優柔不断な性質があるので自分を守るために強く出る必要がある時は強くなることも心掛けましょう。

母性にあふれ誰にでも分け隔てなく接する

6の人は、その身体が愛によってできているのではないか、と感じさせるほどに、人への配慮にまず、欠けることがないと言えます。一人でいる人にはさりげなく声をかけ、大勢の中では自分が脇役に徹し、周囲の状況に合わせて自分の任務を果たします。それはとても自然で、誰から頼まれていなくてもするさりげない振る舞いなので、誰もそのことに気づかないほどです。6の人自身も、そのようにしていることが自然なので、全く苦ではありません。
人によってよい接し方をしたり、見下したりということはなく、例え過去に何か確執があった相手に対しても、その後の振る舞いを変えるということはないでしょう。それは自分を貫く、という姿勢をもっているからに他なりません。

正義感が強い

6の人は、周囲の状況をさりげなく把握しているため、時には状況に流されてうやむやになっていることにも鋭い視線を向け、本質を突いて事を正常に戻す役割をかってでたり、周囲の意見に惑わされず、自分の視点を大事にしてクリアに物事を見ようとします。そこには、きちんと正しいことを見抜いて進みたい、という自身の欲求も働いているでしょう。そして、場合によっては不公平であったり、道徳規範から外れた行為をしていれば、相手が親であっても自分の意見を伝えます。周囲が尊敬する教師であったり、自分もお世話になっている目上の人に対して、すぐさま意見の申し立てができな人に対しても、極力自分の意志を伝える努力もするでしょう。時に状況に応じて形を変えながらも、周囲に正義感の強さを感じさせます。

人情家で人から好かれる

困っている相手に手を差し伸べる「優しさ」というのは、多くの人から感じることができますが、6の人の場合は、もっと深い「情」からきている行為として、人に伝わります。何かあれば解決するまで相手を気にかけ、自分も何かしら具体的行動に起こして、最後まで寄り添ってくれるでしょう。相手が悲しんでいれば、一緒になって悲しませた相手に憤慨し、人から歓びの報告を受ければ、自分のことのように一緒に喜んでくれます。時には多くの人に声をかけて歓びの輪を広げようとまでしてくれるでしょう。
また、後輩であったり、自分より弱い、小さなものに対する愛情は、周囲が驚くほどです。それは6の人と間近に接する人の多くが感じることができ、安心して一緒にいることができます。時にはそれにつけ込んで6の人を振り回してしまう人もいるでしょう。そんな時にも、お人よしの6の人が恨みにでることはなく、ある程度までは懲りることもありません。つきあいが続く限りは相手のためになろうとしてくれます。

完璧主義で身を削ることもある

6の人にとって、努力することは当たり前で、何か自分が熱中できる対象があれば、とことんまで取り組もうとします。傍から見ると、それは「完璧主義」と映りますが、当人にとっては自由にやっている、程度の認識でしょう。度が過ぎると寝食忘れてしまうほど没頭してしまうこともあります。それが娯楽の場であっても気を抜きません。自分が参加する場であれば、準備の段階からあれこれ気を配り、最後まで完璧に終わらせて初めて成功した、楽しくできた、と喜ぶことができます。
6の人は、周囲をよく見渡して行動できるだけに、他の人が気づかない場所まで目がいってしまうのです。時には自分一人で身を削って対処に追われることがあります。そんな時、他の人は後になってその恩恵に気づくことも多いと言えます。

押し付けがましくなりやすい

数秘術で「6」の人は、相手のペースに合わせることができるため、非常に人の話を聞くことに上手いとされています。思いやりがありお世話好きです。そして完璧主義者なところがあるため、時にそのお世話さえも完璧にこなそうとするため、押し付けがましく思われる傾向があります。また頼まれてもいないことへも過干渉になり鬱陶しがられることもあるでしょう。「6」の人が社長や上司であれば後輩や部下などには口うるさく言ってしまうこともあります。しかし本人はいたって悪気はないのです。むしろ相手を思うが故なのですが、他人に踏み込まれることが苦手としている人にとってはありがた迷惑とも感じられることがあります。せっかくの行為ですが誤解されないよう気をつけたいです。

6の恋愛運は献身的な愛を持つがストーカー気質も

6は、好きな人に献身的に尽くす、母性的・父性的な恋愛をするタイプです。「守ってあげたい」という気持ちが、恋愛に発展することが多そうです。好きになるタイプは、愛情を惜しみなく注ぐことができ、同じように愛情を返してくれる人です。

6と同じように優しい人に惹かれ、信頼と愛情を寄せるでしょう。しかし、6は恋人を大切に思うあまり、ストーカー気質の面も持っています。相性の良い相手なら、6の献身的な愛情もうまく受け止めてくれます。

しかし、そうでなければ、愛情を注げば注ぐほど相手が距離を置きたがる、さらに6が追いかける、さらに相手が逃げる…なんてこともありそうです。愛情たっぷりの6は、結婚相手としては最高のパートナーです。

面倒見がよく、家族の健康面にも気を配る、良き夫・妻となることでしょう。

6の仕事運や適職は「誰かのために」がテーマ

愛情あふれる6は、人々に奉仕することが大好きです。身体を使って尽くしたり、精神的なアドバイスを送ったり、とにかく「誰かのために」という仕事が天職です。

6は母親的な優しさと、父親的な責任感を持っているので、特に教育関係や医療関係の仕事で力を発揮します。包み込むような優しさと面倒見の良さで、生徒や患者、仕事相手から慕われ、頼られる存在になります。

そんな6ですが、人から頼まれると無理なことでも断れないことがあります。無理をしすぎて、余計なものまで背負い込む…なんてこともありそうです。そんな6の適職は、人に奉仕したり人に教育する仕事です。教師やカウンセラー、看護師、介護福祉士などです。

また、動物に関する仕事、ブリーダーやトリマーなども向いています。

6の金運は堅実に貯まり人の為にも使える

6は金運がとても良いです。また、後先を考えず、欲しいと思った物を、衝動買いしてしまったり、高級マンションや海外旅行など、豪華な生活を好むタイプではないです。

安定したリズムで必要最低限の、つつましい生活をする事を望み、そういう生活をしている自分に幸せを感じます。6はお金をしっかりと、計画的に管理したり貯蓄したりする事が難無くできます。また、金運も良いので、お金が無くて困ったなんて事はまず、ないです。

そんな、最低限のつつましい生活で幸せに暮らし、お金にあまり価値を感じていない6は、誰かの役に立つ事に対しては、お金を沢山使います。それは、6がお金の価値よりも、人を喜ばせたいという思いの方が、自分の中で上にあるからです。

そして、誰かの為に使ったそのお金は、結果として自分の所に戻ってくる事になります。

【カバラ数秘術】6が運気を上げるポイントは相手の立場も考えてみること

奉仕の精神を持つ6は、自分よりもまず相手のことを考えます。そんな6は、時として犠牲的な人生を歩んでしまう恐れがあります。また、愛情豊かな6は、「困った人を助けたい」という気持ちが強すぎて、相手へのサポートが度を過ぎることがあります。

その結果、相手が6に頼りすぎて、相手の依存性のみを引き出してしまう結果も多そうです。常に相手に尽くし過ぎて、自己満足で終わってしまうこともありそうです。6が運気を上げるポイントは、時には相手の立場を考えてみることです。

タイミングをみて、時には厳しい姿勢を取ることも必要です。また、相手に多くを求めてしまう性格なので、つい口やかましくなってしまうことも多そうです。相手のことを考えるなら、少し距離を置くことも考えましょう。

【数秘術/運命数】6と相性が良い数字3選

6は1への奉仕で生きがいを感じられる

生まれつきリーダー気質を持つ1と、奉仕の精神を持つ6との相性は良いです。自己主張がハッキリしていて行動力がある1は、しっかりしたサポート役を必要とします。「人の役に立つ」人生を望む6は、そんな1への奉仕に生きがいを感じます。

また、1は6と一緒にいることで、発言や行動への責任感がいっそう強くなるでしょう。性格は結構違いますが、お互いに自分にない部分を補うことができる関係性になります。

共通する目標を持ちきちんと役割分担ができれば、二人とも責任感があるので、何か大きなことができそうです。

6は3に対して最大限の母性を発揮できる

奉仕の精神を持つ6と、楽天的な3との相性は良いです。愛情豊かで世話好きな6は、どちらかというと子どもっぽい3に対して、母性のような愛情で接します。まるで母親と子どものような関係です。

3から見ても、6は非常に頼りがいがあり、心から信頼でき、安心して甘える存在になるでしょう。お互い優しく、気配りができる性格なので、とても深い関係を築けるでしょう。
しかし、6の愛情を3が煙たく感じる時もあります。

ときには少し距離をとってみる…なんてことが必要かもしれません。

6と9はお互いの一歩引いた雰囲気が合う

愛情豊かな6と、寛容な性格で思いやりの精神を持つ9との相性は良いです。二人とも優しさにあふれ、考え方もフィーリングもぴったりの相性です。

奉仕の精神の6と、思いやりあふれる9は、どちらも一歩引いた行動や考え方が出来るので、落ち着いた安らげる雰囲気を作り出せます。

芸術的なセンスも持ち合わせている6と9なので、共通の趣味を持つともっと楽しい時間を過ごせそうです。しかし、6は少し慎重すぎるところがあります。9がペースを合わせることも必要かもしれません。

【数秘術/運命数】6と相性が悪い数字3選

6は7だと献身性を発揮できない

奉仕の精神を持つ6と、哲学性な求道性を持つ7との相性はあまりよくありません。6はとても優しく相手の世話を焼くことに喜びを感じますが、7は自分の世界を大切にしどちらかというと一人の世界にこもりがち。

そんな7に対して、6は奉仕の精神を発揮できずにストレスを感じルこともありそうです。
7にとって、6の優しさは魅力的に映るのですが、人生に対する考え方があまりにも違いすぎる6と7です。

6は9に対し少し距離を保つ、7は6に歩み寄る…そんな関係が築ければ、繊細な優しさを持つ二人ですので、うまくいくでしょう。

6は8のバイタリティに居場所を無くしてしまう

6は8のバイタリティに居場所を無くしてしまう場合が多いです。それは6の理想主義で常にのほほんとしていたいという思いや、相手の為ならなんでもしてあげたい、といった思いが二人の関係の邪魔をしているからかもしれません。

どういうことかと言いますと、なんでも自分一人の力でガンガン突き進む性格の8は誰かにサポートされるのを喜び余計頑張ろうとします。

そうする事によって8はどんどん前へ進んで行くので、常にのほほんとしていたい6は8の勢いについていけなくなり、居場所を無くしてしまう事が多いらしいです。

6は22のカリスマ性にサポートの余地を見つけられない

数秘術ナンバー6の方はナンバー22の方が醸し出すカリスマ性に対してうまく入り込めないのではないでしょうか。と言いますのも、22の方は生まれながらに独自性や人を惹きつける能力に長けております。

カリスマ性と言い換えることもできますが、その性格に対して6の方は困っていることと思います。その理由としまして、6の方はいわゆる縁の下の力持ちの役割が得意であり、かつ現実主義者でもあるのです。

リーダー的存在である22の方をサポートする立場になる機会が多いのですが、あまりにも強いカリスマ性から出てくる突拍子もない発言を理解できなくて一体何をどうすればいいのか途方に暮れる事が多くなってしまうのです。

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