もくじ
絆創膏を使った片想いが成就するおまじないの方法
まずはお好きな絆創膏を用意してください。次にハンドソープなどで手を綺麗に洗い、水気をふき取ります。絆創膏がすぐに外れてしまわないように、しっかりと水気を拭き取ってください。最初に用意しておいた絆創膏を、左手の中指もしくは薬指に貼ります。絆創膏を貼るときに、相手のことを思い浮かべながら「両想いになれますように!」と念じるのが大切です。
絆創膏を使った片想いが成就するおまじないのポイント
絆創膏を貼る場所は、左手の中指か人差し指のどちらかから選んでください。どちらの指を選んでも、おまじないの効果に差はないので、好きなほうを選びましょう。もしもどちらの指に絆創膏を貼れば良いのか決められない場合は、両方の指に絆創膏を貼ってもかまいません。ただし、両方の指に貼ったからといって、おまじないの効果がアップしたりはしないということは、覚えておいてください。
手を綺麗に洗い水分をふき取る
絆創膏をはる前に、手をきれいに洗いましょう。これは単純なことのようですが、おまじないを始めるために必要なことなので、必ず行うようにしてください。手は石?などをつけて洗っても、水だけで洗っても大丈夫です。洗ったあとは、完全に水気をふきとるようにしましょう。手を洗うときも、拭くときも、丁寧に行うようにしてください。
絆創膏を左手の中指か薬指に貼る
まず始めに絆創膏を用意します。そして絆創膏を貼る前に手はきれいに洗っておきましょう。洗った後はタオルやハンカチできちんと拭いて水気を完全に無くしましょう。次に絆創膏を貼っていきます。貼る指は左手の中指か薬指です。絆創膏を貼りながら呪文を唱えます。心の中で「両想いになれますように!」と念じてください。
貼るときに「両想いになれますように」と念じる
絆創膏を指に貼るときは、「両想いになれますように!」と念じながら貼りましょう。このとき、適当に上辺だけで念じたり、他のことを考えながら念じないようにしてください。念じるときは、両想いになりたい相手のことを、しっかりと思い浮かべてください。相手のことを思い浮かべたら、心を込めて念じるようにしましょう。
絆創膏を貼る場所について
絆創膏を貼るときは、はる場所を間違えないようにしましょう。左手の中指もしくは薬指なら、OKです。右手にはったり、他の指にはったりした場合は、おまじないの効果がありませんので、落ち着いて、正しい場所にはるようにしてください。また、人差し指は「縁を切る指」といわれていることから、このおまじないでは、絶対に貼らないようにしましょう。
おまじないの効果
このおまじないをする前に注意してほしいことが1つあります。それはおまじないの効果についてです。このおまじないの効果は1日しかありません。毎日続けたい場合は毎日絆創膏を取りかえてください。はじめにてをキレイにしましょう。水で洗ってよく拭きとります。次に絆創膏を貼ります。指は左手の中指か薬指です。貼りながら心の中で「両想いになれなすように!」と念じてください。