もくじ
油性マジックを使った好きな人に告白されるおまじないの方法
月の綺麗な夜、お風呂に入った後に自分のお腹に相手の名前を油性ペンで書いてください。次に、お腹に書いた名前が隠れるくらいの大きさの絆創膏を用意し、ネットの部分にハートを書きます。そして、名前の上にその絆創膏を貼ってください。絆創膏がはがれたらまた貼りなおしてください。名前は一週間消えないようにしましょう。
油性マジックを使った好きな人に告白されるおまじないのポイント
お腹に書いた好きな人の名前が一週間のうちに消えてしまわないよう気を付けるのが重要なポイントです。万が一消えてしまうと、おまじないは失敗して最初からやり直しとなります。名前を書いているところを誰かに見られてしまってもアウトです。書いている時は絶対に誰にも見られない場所で行うよう、細心の注意を払ってください。
名前は右側の腰骨近く
好きな人に告白されるおまじないの効果をより高めるには、好きな相手の名前を書く位置を工夫すると良いでしょう。具体的には、お腹のど真ん中ではなく、自分から見た右側で、なおかつ腰骨付近に書くと良いです。腰骨からお腹の中心に向かって、ちょうど絆創膏で隠れそうな大きさの文字を書いていきましょう。書きにくい場合には、利き手と逆の手で少し皮膚を伸ばすようにして押さえると、ぶれずに書くことができます。
ペンはピンクか赤
油性ペンはピンクか赤のものを使うようにしましょう。ピンクも赤も恋愛運UPに効果的な色です。太すぎると書きにくいので、そのあたりは自分で調整し、書きやすい太さのものを選びましょう。また、肌に油分や水分などが残っているとインクが出にくくなったり、にじみやすくなったりするので、よく洗ってふき取ってから書くようにしましょう。
相手から見て読めるように
好きな人の名前を書くときには、もう一点注意しないといけない点があります。それはお腹に名前を書くとき、お腹を見下ろすようなかたちで字を書くことになってしまいます。なので、鏡で名前を見たときに、字が逆さまになってしまっている、なんてことが有り得ます。名前を書くときは、難しいかもしれませんが、鏡で見た時に字が逆さまになっていないように、注意して書くようにしましょう。
イニシャルでもOK
大きく書くのが嫌な場合は、イニシャルなど小さく書いてもOKです。ただしフルネームでしっかり書くほうが効果はあります。イニシャルで書く場合、身近に同じイニシャルの人が複数いたりすると、お目当てでない人を引き寄せてしまう可能性もあります。絆創膏で隠しますから、なるべく思い切ってフルネームで書きましょう。
名前を書いたのと同じペンで
好きな人に告白されるおまじないのもう一つのポイントは、名前を書いた上に貼る絆創膏にハートを書く時も、相手の名前を書いたのと同じペンを使うことです。祈りを込めて使った道具には、自然とその人の思いが宿ります。最後まで「告白されて幸せになりたい」という願いに集中しながら、丁寧に一つの油性ペンを使って、おまじないを行っていきましょう。見事恋愛成就へと導かれた後には、使った道具にも感謝して、素敵な生活を楽しんで下さい。