もくじ
ぬいぐるみので好きな人と付き合えるおまじないの方法
かわいい猫のぬいぐるみと、ピンク色のリボンを用意してください。ピンク色のリボンに好きな人の名前をていねいに書きます。そのリボンを手に持ちながら、好きな人に話しかけて楽しく会話をしましょう。家に帰った後、相手と楽しく会話したことを思い出しつつ、猫のぬいぐるみの左手の部分にピンク色のリボンをやさしく結んであげてください。
ぬいぐるみで好きな人と付き合えるおまじないのポイント
このおまじないに使うねこのぬいぐるみは、願いごとを叶えてくれる大切なものですので、お気に入りのものを用意しましょう。もうぬいぐるみを持っているよという人はいいのですが、これから用意する人は、例えば、好きな人になんとなく顔が似ていたり雰囲気が似ていたりして、見ているだけで好きな人を想像できるようなものなどを選ぶとよいでしょう。
猫は縁も招く
ねこといえば招き猫、招き猫といえば、お金や商売繁盛などのイメージが強いですね。このように、ねこは金運を運んでくるといわれていることはよく知られていますが、そのほかにも、人などの縁も運んできてくれます。好きな人へはもちろんですが、クラスでこれから友達になりたい人などにも、猫を使うとよいかもしれません。
名前は片面のみに
好きな人の名前をリボンに書く時は、リボンの片面だけに書いてください。もしもリボンに表裏が決まっている場合は、リボンの裏側に書きましょう。名前を書く位置や、字の大きさ、色などは、自分の好きなように書いても大丈夫です。ですが、書くときは気持ちを込めて丁寧に書きましょう。字に思いを込めることで、おまじないの効果もＵｐします。
リボンを身に着ける
好きな人の名前を書いたリボンは、会うときには身につけておくとよいでしょう。髪を結ぶときにアクセントとして使用したり、ブレスレットのようにさりげなく身につけたりもＯＫです。いろいろアレンジして使うと、楽しみながら願うことができていいですね。好きな人と会話するときには、必ず身につけておくようにしてください。
左手は縁を招く手
家に帰ってリボンを結ぶときには、ねこのぬいぐるみの左手に結ぶようにしてください。ねこの手は、左右で意味合いが変わりますので、間違えないように気を付けましょう。左側は「御縁を招く手」、右側は「金運を招く手」といわれています。好きな人と付き合えるように願いながら、ねこのぬいぐるみの左手に、好きな人との御縁を引き寄せてもらいましょう。
日の光に照らす
ぬいぐるみは自室の太陽の光がよく当たり、風通しの良い窓際などに置いてくおくのが良いです。もしくは恋愛運があがる方角である西のほうに置くと良いでしょう。日光の強力なパワーや縁を運んでくる風のパワー、西からくる恋愛運アップの効果により、願いが叶いやすくなります。お天気に恵まれない時でも、西からのパワーならいつでも来るので、西に置くのはおすすめです。
