2020年12月の運勢を分析!テーマは空を見上げて気分転換
2020年12月の牡牛座の運勢は「気分転換」がラッキーポイント。気持ちが煮詰まったときにはちょっと空を見上げてみると、気分転換が上手くいって前向きな気持ちが戻ってくる1か月になるでしょう。
12月の慌ただしさに頭がぐちゃぐちゃになってきたら、短時間でいいので窓を開けてみて。昼でも夜でもOK。青空に流れる白い雲や夜空の星をぼーっと眺めたり、何度か深呼吸して冷たい冬の空気を感じたりすれば、なんとなく気持ちが軽くなりますよ。散らかった頭の中も整理されて前向きな気持ちが戻ってきます。
仕事もプライベートも心身ともにぐったり疲れてしまいそうな起伏の激しい月ですから、ちょこちょこと気分転換して気持ちのキープアップを心がけていきましょう。
ワンポイントアドバイス
本当に疲れてどうしようもないときは、気分転換しようにもわざわざなにか別のことをするのすら面倒くさくなってしまうものです。そのようなときはさっさと家に帰って休むのが吉。夕飯もお風呂も済ませたら、寝る準備万端の状態で窓を開けて空を見上げましょう。
毎晩、たとえ5分程度でもそんなふうに静かに自分と向き合う時間を習慣にするとよいですよ。五感に優れた牡牛座には特におすすめの気分転換方法です。月や星をのんびり眺めて外の風を素肌に感じることで、雑念がスーッと消えていくでしょう。
もしかしたら、その日あった嫌なことが思い出されて涙が溢れてしまうかもしれません。でも、泣くことで気持ちもスッキリしますから、ネガティブな感情を残さずに次の朝が迎えられますよ。
ただし、窓を開けるときは風邪を引かないようにちゃんと暖かいものを羽織ってくださいね。
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