花言葉

ウメの花言葉や由来|主な意味8パターン丸わかり

ウメの花の特徴や名前の由来

ウメは、長い冬を乗り越えて、冬の終わりから春のはじめに芳香をまとって咲く花です。梅に鶯(うぐいす)とは、組み合わせの良いものの例であり、また日本の春らしい光景をいうことわざです。春告げ鳥とは、うぐいすの別名。うぐいすと相性の良い梅は「春告げ花」という花言葉も持っています。

ウメの花言葉の意味とその由来とは?

≪ウメの花言葉≫春告げ花

ウメの花の花言葉「春告げ花」はお似合いというか、本当にピッタリだと思います。ウメの花は冬が春に移っていく時期のほんの少しの変化を気温よりも先に花の色やほのかな香りで私たちに告げてくれる、春告げ花なのですから。

≪ウメの花言葉≫吉兆

梅というだけでもおめでたいイメージが大きいですが、「吉兆」という花言葉にはさらに縁起の良い由来があります。梅の5枚の花弁から、人生の五つの幸福である「五福」になぞらえているそうです。五つの幸福とは、長寿、富裕、健康と徳を好むこと、天命を全うすること。ますますありがたい印象が強くなりますね!

≪ウメの花言葉≫長寿

厳しい寒さに耐えつつ、余寒厳しいうちから花をほころばせるウメ。生命力の強いこの植物の花言葉は「長寿」。夏のはじめには、たくさんの実をつけます。梅の実と言えば、梅干し。梅干しは日本の食卓には欠かせないものですが、梅干しには疲れが取れやすくなったりするなどの健康パワーもあるといわれています。

≪ウメの花言葉≫不屈の精神

一足早い春を感じさせてくれる「梅(ウメ)」の花には「不屈の精神」「忍耐」という花言葉があります。これは寒さに強い「松・竹・梅」3本の木が「歳寒三友(さいかんさんゆう)」と呼ばれる中で、梅はまだ寒風が吹く1月~3月に寒さに耐えながら花を咲かせるところからつけられた花言葉です。同時期にがんばる受験生にぴったりの言葉ですね。

≪ウメの花言葉≫高潔

「高潔」は、気高く清らかな心を意味する花言葉です。たくさんの良い花言葉を持つ梅は、その美しい見た目から由来したものも多く、いくつかはこの「高潔」にも通じるような言葉が名付けられています。まだ冬の寒さが残る早春、凛と咲き誇る花の姿に、美しい印象や感情を重ねたのでしょうか。奈良時代から平安時代の貴族たちにも愛された梅。花そのものにも花言葉にも、厳かな雰囲気を漂わせています。

≪ウメの怖い花言葉≫復讐

梅は万葉集で詩を詠まれていたりと日本では親しみ深い花です。そんな親しみ深い梅にも怖い花言葉があります。梅に付いている怖い花言葉で復讐という意味があります。花言葉の由来は梅を愛していた菅原道真が起因しています。菅原道真は左遷され死んだ後に都では疫病が起こり多くの左遷に関わった役人が亡くなったことから菅原道真の復讐と言われたのが由来になったと言われています。

≪ウメの花言葉≫優美

「梅(ウメ)」といえば紅白の色を思い浮かぶと思いますが、紅梅には「優美」という花言葉がついています。まだ寒風が吹く1月~3月の時期に女性の紅(べに)を想像させるような上品な色合いと、ほのかに漂わせ楽しませてくれる花の香も含めて、しとやかな美しさを感じるところからつけられた言葉です。

≪ウメの花言葉≫気品

梅には、他の花には無い美しさや、独特の世界観を感じる人も多いのではないでしょうか。そんな梅の花言葉のひとつに「気品」があります。高貴な魅力と、華美過ぎない楚々とした雰囲気を兼ね備えた梅にふさわしい花言葉です。

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